Re: ドイツ・スイス・フランス旅行の治安

海外旅行好き様

詳しい説明とアドバイスを頂きありがとうございます。
同じようなツアーに参加されている方のアドバイス嬉しいです。

寒さに対しては想像のつかない世界なので今の自分の考えが現地に行ったら
思ったより大丈夫!と思うか甘かったな~と思うかどっちだろうって毎日考えてます。
でも、寒さで目がさめるなんて、私の想像より寒いイメージです^^;
教えていただいた雨対策、是非参考にさせていただきます。

ノイシュバンシュタイン城、行きます!
私が今回の旅行の中で一番行きたかった場所です。
だいぶ雪が深い地域みたいなので少し心配ですが
とても楽しみです。

(森優子の海外トラブル対策)のサイトかなり参考になることが
載ってたので教えていただいて嬉しかったです。ありがとうございます。

フランスではスリがとても心配です。
友人としっかり気を引き締めて行ってこようと思います。
ありがとうございました。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • トラブル対策は調べている人は大丈夫なので、あまり心配しなくていいです

    自分が思うには、ここで質問したり、トラブル対策をいろいろ調べている段階で、ある程度クリアーしているので、大丈夫だと思います。
    あまり深刻に考えて、「暗い顔でいた方が、自分でトラブルを引き込む場合もあるので、笑顔で明るく振る舞った方がいいように思います。」
    しかし、ラテン系の人には、女性の場合には笑顔を振りまきすぎるのも、問題が多いので、ほどほどがいいです。
    そして、キリスト教圏では、とにかく”感謝の意思”を伝える事は「もの凄くサービスが上がります!」ので、できるだけ、現地語で「挨拶」と「ありがとう」は言えるようにしていった方がいいです。
    わからなくても、「サンキュー」でもいいので、必ず「感謝の意思を笑顔で伝える」だけで、本当に、いろいろと気を配って、親切にしてもらえます。
    外国人に声をかける事は、かなり勇気がいるので、航空機の中のスチュワーデスさんや、はじめに泊まったホテルの次の朝のカウンターで、鍵を返す時に「おはようございます」「ありがとう」などと英語か現地語で言って、”慣れます!”
    最終日になる頃には、怖くなくなっているので、お店とかでも大丈夫になっています。
    ドイツ人は、けっこう陽気で「ドイツ語で話しかけられると、とても楽しそうに返事してくれます。」
    基本的に、現地語で話しかけた方が、笑顔が返ってきます。
    自分は、ドイツ語とギリシャ語が少しわかるのですが、海外旅行へ行くと”話してみたい!”という気分になります。
    気持ちの勢いがあると、難しいと思っていた外国語もけっこうできるようになります。
    海外旅行へ行ってから「言葉は、コミュニケーションなのだ!」とわかってから、勉強のコツがわかったのです。
    フランスの治安の感覚は「一瞬の隙ができた時を狙う」感じなので、普通に気を配っていれば、日本とあまり変わりません。
    イタリアだと、もう少し強奪型が増えるので、この3ヶ国旅行は治安はいい方です。
    一般のフランス人自体が、「マナーをとても躾けられる」ので、大体「真っ暗な夜道」とかを歩かなければ、いろいろと守ってもらえますし、一般のフランス人は積極的に注意してくれます。
    雨対策は、本当に「折り畳み傘」は、すぐに出せる位置に入れておいた方がいいです。
    日本に無いタイプのパッと降る「にわか雨」のような物があります。

    ノイシュバンシュタイン城は、自分の「旅スケ」の所に「謎写真?ノイシュバンシュタイン城の絵」というのがあるのですが、「正門」を入って目の前に、大きな塔があって、その高い所に、たぶん「聖母マリアと天使」の絵が描かれているのですが、当時は、ただ「お城」の上の方の写真を撮りたい!と思っていただけで、気が付かなかったのです!
    この絵が気になってしょうがないので、ぜひ見てきてほしいです。
    肉眼だと、とても小さく見えるので、デジカメの倍率のいい物とかがいいです。
    ノイシュバンシュタイン城は、「本当に大きい!」です!
    ガイドさんが「雪」が降ると、「マリエン橋」を閉じてしまうと言っていたのですが、この「マリエン橋」からしか、なかなか「全景」が写真に入りません!
    あそこの橋は、少し怖いのですが、「超絶景!」です!
    天候がいい事をお祈りしています。
    雪が降ったら、それはそれで「ホワイトクリスマス」だと思って、良い記念写真が撮れると思います。
    寒い時には、デジカメのバッテリーが一杯なのに「バッテリーが無い」表示がでる事がありますが、これは「バッテリー切れ」ではなくて、寒さでバッテリーがやられてしまっているだけなので、「温めると、使えるようになります。」
    主に「オーロラを撮る」時などの特殊な場合の対策なので、普通は関係ないのですが。
    フランスにだけ行った知人が、「航空機の中から、オーロラが見えていた」とか言ってたので、うらやましいなぁと思ったのですが、そういうのは「運」なのでしょうがありません。
    本場ヨーロッパの「クリスマスの飾りつけの街並み」は1度見てみたいです。
    ドイツは、職人の国なので、「くまのぬいぐるみ」のお店がたくさんあって、「オルゴール」とかもお勧めです。
    スイスにも「オルゴール」のお店がありました。
    けっこう、フランスが入っていると、序盤の良いおみやげを見逃してしまうので、たぶんクリスマスの時期だと、また違ったおみやげも増えているだろうなぁと思います。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    Re: トラブル対策は調べている人は大丈夫なので、あまり心配しなくていいです

    海外旅行好き様

    ご丁寧なアドバイス本当にありがとうございます。
    すごく参考になるし心強いです。

    そうですよね。
    私も友人も気が張りすぎて警戒しすぎてしまって
    旅行が楽しめないなんて絶対いやなので、正直少し安心しました。
    とはいえ、油断大敵!しっかり気を引き締めていってきます。

    あと、折りたたみ傘はやはり手持ちかばんには入れないほうがいいのでしょうか?
    手持ちかばんを持つのは少し不安なので、なるべく両手があくようにチャックつきの
    ショルダーバック等を考えていたんですが、あまり大きなものがなくてどうしようか
    迷ってまして・・・。これも考えすぎでしょうか?

    ノイシュバンシュタイン城は、すごく楽しみですが全景をとるのはマリエン橋からの
    撮影なんですね!ぜひとも、橋の閉鎖がされないよう私も祈ります。
    デジカメのバッテリーはとてもびっくりしました!そんなことあるんですね。
    いい情報を教えていただけて感謝しています。ありがとうございます。
    スイス・ドイツについては少し心配ですが、教えていただいたお城の絵も見てきます!
    (望遠は正直、不安ですが^^;)

    航空機の中からオーロラが見えるなんて素敵ですね。
    航空機の中から見えたら奇跡☆なんて思ってしまいそうです。

    出発まで約2週間。
    日本もクリスマスイルミネーションなどきれいですが、
    本場のクリスマスイルミネーションを楽しんできたいと思います。

    ありがとうございました。