顧客目線

　
　一般の顧客目線ではないと言われますが、私が貴方の立場であれば事前にしつこく旅行代理店と打ち合わせはしてますよ。特に自分の取引先の顧客も関係しているのであれば
　契約書も無いような代理店自体怪しいと思わざるを得ません。

　貴方の投稿からすべてを読み取る事はできませんが、契約書もなく　後から取り消し金額の提示ということですよね。おかしいと思いますよ。事前に旅行が実施されない場合の事も含めて契約書も取り交わすのが普通ですから。

　ご自身の取引先の顧客の方々には、旅行代理店から提示された旅行の取消に関わる費用がおかしいので詳細なる回答を待っているので時間をくださいと連絡するしかないでしょう。
　その間に旅行代理店担当者に契約書も取り交わしていないのでその点も含めて発生した諸問題をJATAもしくは消費者生活センターに相談すると話をされて実際に行動に移されるのはいかがですか。

　もしくは、貴方が納得していない取消料をご自身の顧客に貴方が納得させる事はできないから悩まれているのですよね。旅行代理店担当者を呼んで、法律に詳しい方（弁護士）を同席させて顧客全員の前で説明させたらいいのではないでしょうか。ただ　そうなるとどのような契約をしたかの問題になると思います。

　あくまでも法律に精通してない私の考えなので　商取引の問題に関して　弁護士の無料相談など利用されてはどうですか。