飲み代如何質問也!

PP&M氏、『飲兵衛ダラダラモーゼル紀行』ですか?
いいなぁ~。

ところで、質問です!
スペインやイタリアで、「飲み放題」に馴れているのですが、かのドィッチェランドでは、せっかくのモーゼル河畔でも、http://www.weingut-ehses.de/weinliste.html このリストからすると、きっちりお金を取るんですか?

最近、イベリア半島+周辺地域の、ボトルドン!と、Bodegaでツアー代に試飲し放題が含まれているのに馴れてしまったので、モーゼル試飲方式は脅威です!特に、酔っぱらった後は、お金の管理が危ないので、このモーゼル方式について、説明お願いします。

それでは、飲兵衛ダラダラ旅成功を祈る!

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1件のコメント

  • 11/03/23 16:39

    飲兵衛ダラダラモーゼル紀行

    >PP&M氏、『飲兵衛ダラダラモーゼル紀行』ですか?いいなぁ~。

    うらやましいでしょ~~...ってちゃうちゃう、飲んだくれてもないし、ダラダラもしてませんよ。連夜でワインの試飲してただけ(一回目は宿代(Weingut Ehses)に込み、二回目は有料だけどグループだからすごく安かった)。

    >かのドィッチェランドでは、せっかくのモーゼル河畔でも、http://www.weingutehses.de/weinliste.html このリストからすると、きっちりお金を取るんですか?

    20年くらい前はまだ無料のところも結構ありましたが、最近は有料ですね、ほとんど。造り酒屋さんも経営が楽でないのでしょう。それとこれは想像ですがマナーのよろしくない客もいた...?

    値段的にはたいしたことないですよ、3~5種類で安いところだと5オイロくらい。それも日本みたいに杯、お猪口に少しなんてケチなもんじゃなくて、ちゃんとしたワイングラスに普通の量の半分くらいは入れてくれます(だから1本を6~7人で空ける感じ)し、お代わりにも応じてくれることが多いです。

    今回はMeisterのデビュー作という35年前のワインが地下の蔵に眠っているのをメンバーの一人が蔵見学の際に目ざとくみつけて、厚かましくもオネダリしたところ、「買うなら(高過ぎて)値段つかないよ、このワイン」と釘をさしながらも特別に一本開けてくれました、うちのグループのために。

    一つのやり方ですが最初から2本なら2本絶対買うから、どれが良いか試させてと交渉すればタダで試飲させてもらえることも少なくないです。

    >それでは、飲兵衛ダラダラ旅成功を祈る!

    ありがとうございます...ってそうじゃないって! 飲んだくれてもないし、ダラダラもしてません。昨日はライプツィヒに行って「歴史フォールム」でじっくりドイツ現代史の勉強をしてました。アウエルバハス・ケラーでお昼(日替わり定食)食べたけど、安くておいしかった。今日の晩ご飯はベルリンの行きつけのレストランでドイツ料理です。

    明日はまた移動日です。

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