また、空振り 城以外はどうでもいいバハラッハを見るために右に座るのはあなただけです。 みなラインを見るため左窓側はふさがっています。自由席の方で。 だから最初からケルン乗車時に左窓側にすわなければダメです。 指定席を取っていてもそうすることはできますが、指定料が無駄になります。 だから最初から指定など取らず自由に座りたいところに座るかたが一番おりこうです。 英語で「左窓側」は誰でも言えます。完璧に言えなくても、レフト、ウインドウくらいの単語は誰でも知っています。独語不要です。
右も左も分かりませんが・・・・ えーと マルコボーロ3さんのお言葉から察しますに 日本の新幹線の座席のように、180度座席を回転させれば対面式の座席になります (欧州の列車がどうかは わかりませんが) 対面式の座席で、列車の進行方向に対して背中を向けて座れば、窓の風景は左側に見えるのですよ グループで行く時には そのような座席を取るのは常識です、みなさんそうしています。 景色だって、そうやって見るのが1番です 進行方向に対して、背中を向けていたほうが安全度は高いのですよ チャイルドシートだって 車の走行方向に対して 赤ちゃんが背を向けて座らせるのは常識です マルコボーロ3さんは このようにお考えなのではないでしょうか?
景色は前向きが常識 やはり、あなたはレスしないほうが賢明です。 この掲示板始まって以来の大誤りの答えでしょう。 あなたの認識は世間一般とそうとうずれております。 そうやって(後ろ向き)景色を見るのが一番だったら、なぜ、列車もバス、飛行機も座席は進行方向に向いてるのでしょうか? みな後ろ向きになってるはずです。 車もドライバーを除いて席は後ろ向きにするでしょう。 韓国新幹線のKTXは仏新幹線方式なので旧スタイルは車両半分の座席がお見合い(対面)式になっていました。 後ろ向きは余りの評判が悪いので、1割引きにしていました。 JRでも私鉄でも車掌が全席を進行方向にガチャンと切り替えていますよ。大変なので自動切換え装置導入の列車も。お客が自分で変えるところもあり、4人で相対して座っていた席は進行側2席がガチャンと前向きに変えられてれています。 JRの快速、普通列車などの4席の向かい合うボックスシートでも、がらがら列車の場合、必ず進行窓側の1席に誰かが座っています。他3席は空席です。 始発駅でも1車両では10人前後しか座れないその席めがけて競争です。 ゴールデンシートといえるでしょう。 安全度も逆ではないですか? 追突される以外、衝突の破片などは前から飛んでくるわけですから、前を向いてほうが安全かと。 まあ、列車の背もたれが高い場合、頭を守ることになるから、安全性については分かりません。 後ろに向いてるほうが目が疲れないなどは昔聞いたような気もしますが、後ろ向きに走るのはいかにも不自然で、それで皆さん進行方向の席を奪い合うのかと。 勿論、少数ながら、後ろ向きのほうが好きと言う方もいることは否定しません。 ラインの列車に関しては、右座席をたとえ対面式にできても、進行右窓際が後ろ向きの右通路側になるだけで、ラインの見え具合は1席分だけ近くなるだけ。しかも多くが不快か落ち着かない後ろ向きに走ります。 指定をせず、早めに進行右窓際席を確保するのが正解です。
右でも左でもどうでもいいけど・・・ のりーたさん、グーテンター水鶏(クイナ) 欧州の列車は、多分ほとんど回転式になっていません。多分というのはどなたかのように、文字通り信じがたいほどの経験に基づいてのみ回答しているわけではありませんので。 >窓の風景は左側に見えるのですよ 右に目を向ければ、窓をとうして外のけしきをみることができます。 >グループで行く時には そのような座席を取るのは常識です、みなさんそうしています。 グループで行ったときは、できるだけまとまった席を希望する方たちが大部分です。席が離れたりすると、何の罪もない、車掌や添乗員などに食って掛かっている人もいます。ちなみに、2人以上はグループです。 >景色だって、そうやって見るのが1番です みなでわいわい楽しみながら、景色も楽しむ、という意味でしたら同感です。進行方向の後ろの景色という意味でしたら、ひとさまさざまだと思います。なお安全度についてはわかりません。 話し変わって Nの辞書 不可能という言葉はない。 *明らかに落丁です,要交換です。 Mの辞書? 最古の情報とは・・・ 古い、歴史的なもの、建物、etcについて述べられた情報。最新の情報よりも役に立つことがある。 間違いなく原稿のミス。要即時回収の上廃棄。焼却すると問題があるので、裁断のうえリサイクルに廻すことが望ましい。 古いというのは情報にかかる言葉で、書かれている対象物等のことを言っているのではない。というのが正しい日本語の読み方。歴史や考古学を研究するにあたり、非常に役立つことは少なくないが、最新の情報と対比して言われるものではない。