靴下は「一重履き」(つまりそのまんま・・・) 内蔵介どの(ぼうふらおぢさま風)、昼食は終わりましたかな? 因みに、フランス人のおっさん達は、「靴下は一重履きペタペタ」なのです。 更に、前の前乗った際、隣席のエゲレス人おっさんも、「靴下は一重履きペタペタ」でした。 ギョエェェっと思い、その時会ったエゲレス人友人に、「まっさか、アジアに行く時機内で、いくら半日かかるからって、靴下ペタペタでトイレなんぞ行ってないよねぇ?」、と確認したところ、首をブンブン振って、否定してました。 ゆ★姐御の【Tango Slippashino】ですが、スリッパってシャワー・風呂浴びた後、濡れませんか? AFのアメニティーは、怪しげなアイマスクは入ってますが、柔らかい靴下はないので、機内ではひたすら後ろ足を上に上げ、「早くスペインに着かないかな~?」、と眠っています。 フフフ、あれ今3時のお茶の時間ですか?
古いcafe soloを飲んでおります・・ 今ちょうど、お茶が終わりました・・ でも、そのお茶ですが、誰かさんが持ってきたcafe soloで、もう表面が・・ 新しいのを待っております(*^_^*) あっ、またお下品な発言を・・トピ主様お許しを・・・ 靴下一重履きにはショックを受けてしまいました(@_@;) やはり、あちらの方々は、バッチい・・・ でも、北米の方々は、日本のトイレとか床が、あちらよりも汚いことが多いとか… ゴミが落ちているわけではなく・・ レストランとかで、あちらの方々は、すぐ床に荷物を置きますよねぇ。 私たちには抵抗がありますが、日本でもこのごろの若者は、すぐに置きますね。それにすぐ座ります。 われらは、床が汚いものと思っているけれど、今の若者には理解ができないのかもしれません(T_T) 【Tango Slippashino】ですが、私はこう見えても、けっこう几帳面で、バスタブから出る前に、体をすべて、一滴の水もなく拭き取ります(*^_^*) ですから、バスタブ脇の足ふきマットもほとんど濡れず、そうなると【Tango Slippashino】も、濡れません。 本当は、少しぐらい[しめしめ]の状態ではいてもいいのでしょうが、大切な、左右のあるものなので貴重品です。 家にはもう1つ、控えがありますが… なんとか、次のまたブエノスアイレスに行くまで、持たせたいと思っています。 今度、今はいているのを洗ってみようと思うのですが、ぼろぼろになってしまうか心配しています(?_?)
RE:今の若者には理解ができないのかもしれません(T_T) 汚いところに平気で座れる度胸(?)が格好いいという感覚なのかもしれません・・・あえて理解しようとは思いませんが・・・。 道路に寝転んでみたり、ズボンのすそをわざと引きずったり・・・それこそ、そのままトイレに入る・・・我が家では家に入れません。 スーパーで食べ物を買った後、トイレに持込むのも躊躇するのに・・・ こういう若者を忘れていました。 フランス人のおっさんを馬鹿にできませんね。 なお、私の仕事は何時でも休憩OKです。
”No llores por mí las pantuflas (スリッパよ、泣かないで)” ゆ★姐御、(lll Nuevo Cafe Solo lll) お持ちしました。 最近は、砂糖消費大国スペインも、平均8g入りの砂糖袋なんですよねぇ。 >はいているのを洗ってみようと思うのですが、ぼろぼろになってしまうか心配しています(?_?) 思わず、Evitaが履いていたスリッパが、すりきれてボロボロになる光景を想像し、鳴いてしまいました・・・高らかに、Tangoを踊りながら、”No llores por mí Argentina”を歌いつつ、洗ってみてください。(注:その結果、スリッパがボロボロになっても、旅クマは一切の責任を負いません。) >私はこう見えても、けっこう几帳面で、バスタブから出る前に、体をすべて、一滴の水もなく拭き取ります(*^_^*) はぁ、Pousadaのバスルームでも、王妃のごとく、一滴の水を垂らすことなく、ふき取られた!!!のですね。いや、王妃であれば、侍女がやってくれるのかな? さて、話は代り、「トイレの床」ですが、アメリカ人の英会話の先生が、ハンドバッグを平気でトイレの床に置いたのに、すっ飛びあがって驚いた事があります。幸いその当時、驚いた原因を説明できる程、運用力はなかったので、さっさと入って誤魔化しました。あれが、靴下そのままペタペタより、強烈な思い出ですね。内蔵介殿は、アメリカ在住が長かったので、どの程度「トイレの床直置き」されるようになったのでしょうねぇ~?(呟き)