ご報告・スリッパは破れなかったけど・・ 先程、ベランダから、乾いたスリッパを回収しました。 出来栄えは…(T_T) やはり歌わなったからでしょうか… でも、歌ったら、もっとひどいことになってたかも・・(音痴なんです) 表面の、柔らかかったパイル地が、かたくなっていて、古いタオルのようになっていました。 柔軟剤は使いませんでした。 私は愛着があるのですが、部屋に入ってきたお掃除の人が、ゴミと間違えるかもしれません(*^_^*) 先程、ゴミ袋へ入れました。 7月のノルウェー旅行のときには、新しいものを持っていきます。 いつまでも無料でもらったスリッパを使いまわしてはいけませんね。 でも、またブエノスアイレスのプラザホテルに泊まりに行きたいです(^v^)
Norweigen Slippa ってデカイんでしょうか? ゆ★姐御、こんばんは~! ありゃ、捨てちゃったんですか? ところで、北欧人ってデカイ人達ばかりですが、身体がデカイと、足もデカイわけで、スリッパもデカクなるんじゃないでしょうか?おまけに、質実剛健質素倹約の文化なので、どういうスリッパなんでしょうね?是非、そこらへんも観察してきてくださいね! ところで、7月のノルウェーで、フィヨルドを見てくるんですか? それとも、トナカイの肉ですか? 確か、ガイドブックの、「ノルウェー料理」で(・_・)が点になったので、楽しいご報告、お待ちしてますよ~♪
足の長さは十分長いですが、幅が狭く・・困りました(--〆) 私の足は、細長いので、もし幅広のスリッパなら困ります。 今回は、母と一緒の旅行なので、スリッパが出る可能性が大きいです(少しリッチな宿です) 今回の旅行では、母が車の運転をやめ、その車が100万円で売れたので、少し豪華に行こうということになりました(*^_^*) 新車を買って、半年で乗らなくなったのですが、半年の時点(昨年の7月)では、買い取の値段が65万円でした。 しかし、このたびの震災で、小型の、しかもできるだけ新車に近い車の需要が増えたとかで、なんと100万円にアップ!! ちょっと得をしてしまいました(すみません、被害にあわれた方々・・) 7月のノルウェー旅行は、オスロからベルゲン急行でベルゲンに行き、そこから沿岸急行船に乗って北上、ヒルケネスまで行き、そこからまたオスロに戻ってくるという旅行です。 宿泊先は、オスロ・フロム・ベルゲン・最後に再びオスロです。 今回、スリッパを期待しているのは、フロムとオスロのホテルです(^◇^) 宿で気に入らないスリッパが出たときには、帰りの機内ではいてそのまま捨ててきます。 お気に入りの一品になれるようなスリッパがでること、祈っててください! トナカイの肉ですが、以前、北欧にオーロラを見にった時に食べましたが、あまり違和感はありませんでしたが・・ まぁ、その時は、原住民の方々の住居を模したわら小屋の中で、煙にいぶされながら食べたので、あまり味がしませんでした(@_@;) 今度は味わって食べようと思います!(^^)!
My slipper! 北欧じゃないのですが、知り合いのアメリカ人達が、観光じゃない日本を訪れたいと日本に来て、彼らを案内した時、どっかでスリッパに履き替えないといけないことがあったのですが、男性陣(一人はアメリカ在住ドイツ人)は日本のスリッパが小さすぎて足が入らなかった! ふと気付いたら男性陣がいなくて、振り返ったらみんな玄関でスリッパと格闘していました。結局彼らはスリッパ諦めて靴下で歩き回る羽目に。 でもそこは畳じゃなくてラミネートの床で、アメリカだったらラミネートの床は土足でバンバン歩くものだから、なんでスリッパに履き替えなくてはいけないのか?と質問されました。彼らは畳の上で靴を脱ぐのは納得しても、西洋式のラミネートや板張り(フローリング)の床でも靴を脱がなくてはいけないことに納得がいかない様子でした。 それから彼らは最初のうちは緊張しているから家とかに入る時に靴を脱ぐのを忘れないけど、緊張がほぐれて数日たったころ、一人がつい靴を脱ぐのを忘れて人様の家に上がってしまったことも、、、その家の主は笑って許してくれましたけど、彼の目は一瞬点になっていました。 (^_^;) ところでシンデレラのガラスの“靴”は英語だとGlass slipper(s)で、階段で片方が脱げてしまった時にシンデレラが発するのは言葉は“My slipper!”です。そのスリッパーのお陰で王子様と再会できるわけで、何事もジャストサイズがよろしいようで。 では私もノルウェーのスリッパ・サイズ報告楽しみにしています。