苦い思いがあってこその青春・・・なですよね。 サンフランさん 青臭いことをいって申し訳ありません。 何時までも<青春>から抜け切れないオジサンって居るものですが・・例えばどこかの知事さん、まああれはあれで商売になっているからいいとしましょう、苦い思いがあってこそです。 もう一度やり直せるなら・・まあ多分今度は違った、それでもやっぱりムダな暮らしを重ねそうですが。 こんなことを書くとまた騒動を誘発しそうですね。
Re: 苦い思いがあってこその青春・・・ですよねー ぼうふらおじいさん様 ぼうふらおじさんの書き込みで探していました。遅くなりました。 あの頃の旅は、今の学生には理解できないでしょう? ユースに泊れるのは毎日ではなく、中古車売り場のの車の中で寝る、旭川の駅では同類のかに族が100人ぐらい寝袋で軒下で寝ていました。でもどこへ行ったのかあまり記憶がありません。 勤めてから設計の仕事の納期に間に合わないときに、会社で寝袋で寝ていました。上司は間違えてやる気があるやつだと思ったみたいですが、但仕事が遅かっただけです。 かにOBの人はここにはいないみたいですね? あのみんなはもう旅行はしないのか? なんーったてユースで自慢するのは、ユースの会員証のスタンプの数です。スタンプ20個つづりの貼り足しの会員証をアコーデオンのように広げるのがみんな楽しみでした。 ぼうふらおじいさん様のうんちくをご披露いただくたびは今計画中です。12月スタートで京都まで東海道を歩きます。いまは仕事で革靴を久しぶりではいたら、骨ひびか? 右足が痛んでいます。 またまたお邪魔しました。
東海道?! >12月スタートで京都まで東海道を歩きます。 東海道?! いま歩いています、隙間、隙間の時間を使って。継ぎ足し、継ぎ足しですが、全部足すと三条大橋から滋賀の手原まで歩きました。たいしたことありません、40km足らず、全行程の1/10にも足りません。 滋賀県内は要所、要所に案内板が立っているので何も資料がなくても街道からはずれる心配はあまりありません。いままで歩いた区間で注意すべきは(旧)草津川を渡る前後の区間。これには(旧草津川を河底トンネルで渡る)新道と旧道があります。旧道を歩く場合は地図がないと川を渡る箇所がわかりにくいです。 もう一箇所わかりにくいのが京阪電車の追分付近の道。東京から京都に向かって歩く時は国道1号線にある交番の向かって左手の道に入ります。それとその手前の逢坂峠では信号を渡って京阪電車の右手の道に入るのがポイント。この説明でわかりにくければ「かねよ」という有名な鰻屋さんを目印に国道から脇道に入ると良いです。 滋賀県内を走破なさる際はご一報ください。よろしければ(それとわたしの仕事など時間の都合がつけば)御一緒させてください。それが無理でも踏破のその瞬間は三条大橋「どげざ」の前でクラッカー持ってお待ちしていますので。