Re: 2泊しても足りなかった(涙)/さすけねえさん、たいへんですよ!

2泊どころか、ヨーロッパバスの停車時間より長いか短いかの勝負になってます!(笑)


~よかったんですね、ローテンブルク。
私は、ちょっと手垢モードな感じがしてパスしてアウグスブルクまで直行してしまいました。

Lonely Planetの口コミを見ると、あまりに観光地っぽ過ぎるので、ここよりレーゲンスブルクを勧めるなんていう意見もありますが、大勢は宿泊のすすめるものですね。
ツアーバスが行ってしまったあとの夜のローテンブルクは、中世そのままでなかなか良さげ、の由。
そうでした?


世界は広く、まだまだ見たいところ、行きたいところはいっぱいありますので、ローテンブルクの順番は冥土とどちらが早いか、の世界になりそう~
とは言え、あのあたりに行く機会があれば、さすけねえさんのこのご意見、きっと参考にさせていただきますね!





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1件のコメント

  • ザックリ『考える』

    ときどきClioさん、こんばんは

    初めの命題に上がっている
    『デュッセルドルフ→Rothrnburg.o.d.tは片道何時間掛かる?』
    ですが、私は他の方の様に『トマスクック』も『DB』サイトも今回は
    調べていませんが

    デュッセルドルフ→フランクフルトが2時間チョット
    フランクフルト→ヴュルツブルク→シュタイナハ→Rothenburg.o.d.tがサックリ2時間チョット
    の感覚です(私敵には)
    なので『合計4時間30分の移動』という感じで『ザックリ』考えてみました。

    ローテンブルクo.d.tは『おもちゃ箱』のような街です。
    初めて行ったときには『其の存在さえなかったシュネーバル』がいつの間にか名産品。
    其のうち『何処彼処でも売っている』。
    何故か『和小物、和紙製品を売る日本人営業の店』・・・。

    私、ローテンブルクには実に4回行っています。
    『街角の小さなホテル』とかが気になって『出来る限り泊まりたい』とか・・・。
    其の上手ごろな値段で『アイスワイン』も手に入りました。
    『箱入りの80ユーロ越え(折り紙付き)』のアイスワインがとても美味しかったので
    用事は無いけど『あのワイン買いに行っちゃいますか?』と言う感じです。
    2泊しました。友達も私と同じく『アホアホ』なので
    『このホテルも泊まってみたいから同じ街の中で引越ししよう』と。
    もう、こうなると二人とも『ローテンブルクが素敵かどうか』より
    「ほてるがすてき」とか『いいワインが手に入るかしら』に気持ちが行ってしまっているので


    こんな私も『純粋なリピーター』と言うことに成るでしょうね。
    早朝、ブルク公園で練習なさっていたヴァイオリニストは結構お上手でしたよ。
    いつまでも『後ろを付いてくる猫』も可愛かったな。

    横レスで申し訳有りません。

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    Re: ザックリ『考える』/何度も行かれているのですね!

    *伊豆さん、こんにちは。

    私は、先にも書きましたとおり、ローテンブルクは軽くパスしてしまいました。
    まあ、マルコポーロ3さんとパリでばったり出遭っても“説得”は100%されないと思いますけれど......

    ロマンティック街道を知ったのはわりと早かったと思います。
    子どもの頃、ディンケルスビュールの写真を見て憧れたものでした。
    でも、海外旅行を現実的に考えるようになり、ヨーロッパバスが意外とさっさか通過してしまうこと、しかしそれ以外ではなかなかアクセスが難しいことがわかってくると、逆にいつかベストの状態で訪問できるまでは、ま、いっか、という感じになってしまいました!

    ベスト、というと、例えば、往古のひとたちがやったように徒歩旅行をする、とか、自転車で移動して適宜小さなまちで宿泊する、とか、そんな旅ですね。
    そういうのに憧れます。
    しかし、段々、そういう旅は夢物語に.....
    しかしだからと言って、夜討ち朝駆け、タッチ&ゴーでローテンブルクだけを見たいとは正直思わないです。

    まあ、いつかまた、よりよい機会があるかも.....


    ~ところで、海外ではそのような贅沢はありませんが、国内ではあります、私も、どういうご縁だかなぜか度々相次いで訪問する機会を得る町というのが。
    もちろん、好きだからですよね、でも、ほかを差し置いてか、というとそういうわけでもないのに、なぜか旅程の都合や、相方の希望などで、何度も行くことになるのです。
    そういう町については、一種親近感を持ってしまいますので、今更訪問に値する町かどうか、などという価値判断はできません~


    そういう町があるのは、でも、とても幸せな気分になりますよね、海外でもそんな町ができないかな。
    そこに行ったら、仮初め、homeのような気がするところ。
    いつか、そういう町に巡り合いたいですね。