訂正)'外面'工事ではなかった。(2011年 夏、ヴィース教会)/素敵な賛美歌 >そうまでして(日曜午前の、しかも外面工事中の...)ヴィースチャーチに行く価値があったかどうかは謎。 その時(2011年7月24日)撮っていた写真を見ると、工事中ではあるけれども どうも'外面'工事ではなかったようです。 低い工事の柵や資材などがあるのだけれど、今度は何の工事なのかが謎...アプローチとかかな? 半年以上経っているからもう工事は終わっているでしょうかね。 工事中?のヴィース教会の写真(1枚) http://gallery.me.com/euco_july (写真をクリックして、さらにダブル・クリックで大きくなります。) 日曜礼拝で歌われている賛美歌が綺麗で独特な旋律だったので 近くの売店にあった教会関連の音楽CDに一縷(る)の望みをかけて買って来たけど トランペットの音色が印象的なもので、お目当ての賛美歌ではなかったのです。 もう、どんなメロディだったか思い出せないのがとても残念なのです。
Re: 讃美歌集には載っていませんでした? euco.さん、こんにちは。 >日曜礼拝で歌われている賛美歌が綺麗で独特な旋律だったので 近くの売店にあった教会関連の音楽CDに一縷(る)の望みをかけて買って来たけど トランペットの音色が印象的なもので、お目当ての賛美歌ではなかったのです。 もう、どんなメロディだったか思い出せないのがとても残念なのです。 ~残念ですよね。 けっこう気になったりして。 私が以前、フライブルクの礼拝で歌った讃美歌は、そのときは知らないものでしたが、帰国後家にある讃美歌集にあたってみましたら、ありましたよ。 実際に聴いたり歌ったりしたときの印象と、楽譜(すごく素朴なもの)とは若干イメージが異なり、見つけにくかったです..... でも、そのとき美しいと思って聴かれた、その経験・思い出は失われるものではありませんもの。 素敵な出会いがあってお幸せでしたね。 私がヴィース教会を訪れましたのは、美しい晩夏の一日でした。 華麗な内部、そしてあのようなものにまで昇華されていった信仰というものの不思議さにうたれました。
賛美歌! clioさん、おひさしぶりです。 >私が以前、フライブルクの礼拝で歌った讃美歌は、そのときは知らないものでしたが、 >帰国後家にある讃美歌集にあたってみましたら、ありましたよ。 >実際に聴いたり歌ったりしたときの印象と、楽譜(すごく素朴なもの)とは若干イメージが異なり、 >見つけにくかったです..... やはり、そのような経験がおありなんですね。 見つけられたなんて、すごいです〜。 そして、訪れられた晩夏の教会の美しさが目に見えるように伝わりました。 私も、気になることは探し出す執念のようなものは持っているのですが、 今回のようなことになるとお手上げです。 賛美歌集は持っていない(持って歌ったことはあるけれど…)し、 思い出す手だてがないです。 そうです、私も現場?で一緒に口ずさんでいました。 覚えたいという思いがあったのだけど、 これは覚えていられないだろうという予感の通り忘れてしまいました。 単純な旋律なのに、ちょっと意表をついた感じで惹かれたのですけどね。 もう一度聞いたらわかると思うのですけれど... ヴィース教会で携帯で録画(音)しているものがありましたけど、見ると、いやはや、ひどい。 大ぶれしてるし、画面が横だし、ほんの一瞬です。(異常事態) 賛美歌も一瞬で、しかも肝心の部分ではありません。 さらに、違う曲なのかもしれないという...(絶望的) さきほどのギャラリーにあげてみましたが、(無謀…) 真ん中?の階段が映っているものです。(ムービー、見れるかな?) あんまりひどい画なので、おまけにカタルーニャ(選)のも見れるようにしました。(おい) http://gallery.me.com/euco_july これで問題の賛美歌がわかったら凄いです〜?
訂正するほどの間違いでも/コンサートシリーズ なかったような... 最初、「外壁」工事だったと思い込んでいたので、間違えた!と思ったのけど、 「外面」って書いてるから、「外側」という意味にもとれて、そんなに大騒ぎすることでもなかったでしょうか。 教会はロココ様式の綺麗な教会です。 (ここに行く前にヴュルツブルクのレジデンツ(こちらはバロック)ですでに圧倒されていたのでした。) 『ヴィースの巡礼教会』では、毎年5月から9月にかけて「祝祭の夏」、「夕べのコンサート」、 「プファッフェンヴィンケルの音楽」といったコンサートシリーズが開催されているとのことです。(wikiより)