Re: 往きはヴィース教会は飛ばしたゾ。 細かい時間まで見ていませんでした。失礼しました。 このバスも止めたいぐらいでしょう。昔と違い乗車率も落ちて採算ベースもきついかと思い、色々と錯誤しているようです。ただドイツのメインコースなので観光協会もこれだけは辞められては困るのではないかと思います。バスの運転手が飛ばすのは原則してはならないことですが、客がいなければ可能かと! ヴィース教会もメッセ中の観光者に困っているようですね。 この様にすてきな教会は地方に行くとかなりあります。好みによります。巡礼の道を歩くと色々見れます。 CDは古いのでは? ただそこで録音されただけで、その時の物を売っているというだけだと思います。
「ロマンチック街道バス」/「ヴィース教会」関連 >昔と違い乗車率も落ちて採算ベースもきついかと思い、色々と錯誤しているようです。 >ただドイツのメインコースなので観光協会もこれだけは辞められては困るのではないかと思います。 そうなのですね。 ドイツ人気のコースのはずなのに乗車率がすごく低いのが意外でした。 という私も、国際免許を取る時間を逃してバスにしたようなところがあるので、さもありなんなのかもしれませんが。 ロマンチック街道バスを利用するなら、 主な街には宿泊して、街から街に移動する時にその都度、バスを使うというスタイルにしないと、 北から南まで?一度に移動して観光もしようとすると、旅行自体が破綻してしまうように思います。 たとえローテンブルクに一泊してもです。(人によるでしょうが) あとの見所の町をほとんど通り抜けただけのようになりますから。 2011年、「ヴァイカースハイムWeikersheim」と「クレクリンゲンCreglingen」にはバスを停車して しばらく観光する時間を設けてありました。 ヴァイカースハイムの『宮殿』の中ではガイドさんの案内がありました。 クレクリンゲンでは『教会』と『指ぬき博物館』。 大急ぎですけど、これらの街のことは知らなかったので観光出来たのはちょっと良かったです。 ローテンブルクと、現地で、ディンケルスビュールも追加して宿泊しましたが、 ネルトリンゲンとアウグスブルクも宿泊しないとちゃんと観光出来ないとわかり残念でした。 そして、私が乗った時のバスのドライバーがトルコ人だったというのも意外でした。 ローテンブルク→ディンケルスビュールはまた他のヨーロッパ系?ドライバーでしたけど。 (トルコ式サービスがよくわからなかった。ドイツに旅行に来たのに!プンプン?) >ヴィース教会もメッセ中の観光者に困っているようですね。 ええっと、どういうことかワカリマセン。お知らせださい。 CDはですね、 『BAROCKMUSIK aus der Wieskirche』(ヴィースの教会からのバロック音楽?)というもので 1. Juli 1998 発売かな? 検索で見つけたサイト(CDの画はここしかなかった)。ちょっと試聴も出来ます。 http://www.musicversand.com/Rinner-Robert-Anton-Guggenmoser-Barockmusik-aus-der-Wieskirche 中のオルガンはヴィースの教会のパイプオルガンでしょうし、これはこれで、ヴィースの教会訪問のいい記念になった思います。 他にヴィース教会のこんなCDもあるようです。 『Alpenländisches Advent- und Weihnachtssingen in der Wieskirche 』 中にはいっていたら、こういうふうだったのですねという動画 Wies Church (Wieskirche) in Bavaria (Bayern), Germany - view of the ceiling http://www.youtube.com/watch?v=o3wwQrSoIlA&feature=related コーラス関連もちょっとありました。 Wieskirche in Bayern Deutschland mit Chor http://www.youtube.com/watch?v=3C76jl_mwYg 今ちょっとつながりが悪くて、まだ全部見きれてないけど、見応えありそうな2011年フェストの時の。 Wieskirche in Steingaden 2011 Festgottesdienst Bruderschaftsfest http://www.youtube.com/watch?v=Nd6ecGsNjU0&feature=related 行った時にヴィースチャーチをよく見られなかった分、ここで取り戻していると。
ロマンチック街道バス ロマンチック街道バス バスの運転手は外国人が多いかもしれません。ただバスの事故が多く、ドイツでは非常に厳しい運転時間制限があり、休憩を取らないと罰則があり、又バスのシートベルトも乗客がしないところを見つかると運転手が罰則を取られたりします。 コースも良く変えたりして、乗車率を上げようとしているのだと思います。全区間を乗っていただくよりも、区間区間で乗車すれば、効率は良くなるので、昔のような、街道本来の目的での姿では、なくなっているように思います。 ドイツにもスペインと同じようにヤコブ巡礼の道があります。日本では知られていませんが、カトリックの多い国民で、特にバイエルン州は多く、多くの人がグループやらで、歩いているようです。
牧草、荒らし! >ヴィース教会もメッセ中の観光者に困っているようですね。 大挙して押し掛けて?牧草地を荒らす... みたいなことだったのでしょうか。 去年(2011年)、自分の翌月に行った人の写真を見ると、 牧草地の囲いの柵が出来つつあるようなので、そんなことからの保護ということでしょうね。 でも、もっと別の物体も建設中に見えるのだけど... 「レディス&ジェントルマン」のあの設備かな?? http://4travel.jp/overseas/area/europe/germany/dinkelsbuhl/travelogue/10608855/ 建物の前にバスが停まったけど、山へのロープウェー乗り場だったとは気がつかなかった。