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12/03/25 16:07

実体験は必ずしも必要ではない。誠実さは必要。

そう思わんかね?

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2件のコメント

  • 必要条件

    いざやさん、こんにちは。

    私も
    『誠実さ』『真摯さ』は回答者の必要条件だと思います。
    そして同じ事が『質問者(トピ主)』にもいえると思っています。
    互いに『誠実で真摯な態度』で臨み合わなければ・・・。
    付け加えると『耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ』事も時には必要です。

    そうでなければ2チャンネルと何も変りませんね。
    最後の最後は『お前の母ちゃん、出べそ』といってしまって
    なじり合い、互いの人間性を叩き合う。
    誰かの『旅行で得た経験』が上だの下だの言い合っていても仕方ない事です。

    ・・・『寒い時代だとは思わんかね?』
    『そう思わんかね?』で、真っ先に思いついた『台詞』です。




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    12/03/25 17:53

    本当に行かなくても良い、ただ本当に知りたいと思う気持ちは質問、相談の大前提

    晴天にめずまれた旅でしたが「夏」初日の今朝のベルリンは霧です。気温が上がると霧も晴れるかな?

    質問する人が仮に本当に旅行に行かなくても良いんです、あの国はどんな国かな、もし行けたらこことここに行きたいけど、うまくルートが組めるかな、***という街はよく名前を聞くけれどどんな街で、どんなものがあるんだろう...

    そんなことを訊くのは全然構わないと思います。肝心なのは「知りたい」と思う気持ちが本物であること。

    ところがどうも最近、本当にこの人知りたくて質問してるの?と疑いたくなる「質問」がやたら多い。疑ってしまうのは

    1)そんなことまでわざわざ調べて旅に行くか?

    2)そんなこと本当にできると思ってるのか?

    さらにいくつか続きますが(...実はこれくらいしか思いつかない)、あやしいのは

    3)ちゃんと答えがついているのに、しかもちゃんとまっとうな答えだと思うのに、その回答をあっさり無視する

    極めつけは
    4)そのくせどうでも良い月並な「アドヴァイス」にこれ以上ないと言うくらい大げさな賛辞を謝意を表して絶賛する

    そういうことがこのところずっと続いているので、ある人物が自作自演やら「やらせ」やら「さくら」を総動員して大掛かりな芝居を打っているとの疑いが浮かんでくる。

    疑心暗鬼でまともにトピックが発展しない、特にドイツ、オーストリアは。

    もうこのまま沈んでいくしかない、救いようはないのですかね、この「掲示板」?

    願いが通じて日がさしてきました。少し遅くなりましたが、当初の予定通り、ベルリンの南西、ポツダムの手前にある「東」「西」の飛び地が入り混じった場所を地図片手に巡ってきます。
    http://home.pages.at/maxifant/Frames/Bottcherbergsmall.jpg

  • Re: 実体験は必ずしも必要ではない。誠実さは必要。

    心から深く同意します。
    長年に亘って周囲を騙してきた人から「わたくしめちゃ楽しいですよ」って言われても、騙された人々は「嘘つきが、どのツラさげて言うてんねん」って思うでしょうね。 

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