乗車ホームの変更は、日常茶飯事。代行バスへの変更の情報確認は、難しい。 何語でもプラットホームでアナウンスがあったら、 一番得意な英語でも、声が割れて聞き取れない。 そうした際には、他の乗客の動きを見ます。 ぞろぞろ皆が動き出したら、英語が話せそうな 乗客に、どのホームに変更か、聞きます。 馬鹿にならない頻度で、これはおこります。 丸子さんはたぶん、最近はそうした経験をしたことはないでしょう。 それよりも怖いのは、代行バスへの乗り換え。 スロベニアとハンガリーと韓国で経験があります。 白人の国では車掌が私をマークしてくれて、指導が頂けます。 韓国は、顔が同じなので、難しいなあ。 その場の雰囲気を掴むこと、韓国語アナウンスの 尻尾を掴むことくらいかな。 これも丸子さんの豊富な経験が聞きたいところ。
あります ホームの人がゾロゾロ移動、みないなくなるのでわかります。 一定区間のみバスで移動することはごくまれですが、あります。 最近ではクラクフからコシツエ行きのポーランド内でありました。 怖いことは全くありません。みなが列車を降りていくのでついていけばいいです。 知らないで残っているかたは車掌が降りるように言っていました。