ドイツ鉄道駅で英語が通じないことはほぼ100%ありえません。心配要りません。

マルコポーロ3さんも書かれていますが、ドイツ鉄道駅で英語が通じないことはほぼ100%ありえません。
鉄道関係で話す言葉は、英語だけでOKです。無理にドイツ語を話すとドイツ語で返ってきる場合もありえますし。

観光をするに当たって、鉄道関係で知っておくべきドイツ語は時刻表が読めればいいだけで、話せる必要性はありません。

一例として
到着 Ankunft Anと略されます。出発 Abfahrt Abと略。
発車ホーム Gleis 客車(列車名) Zug
運行日のとして、曜日、毎日 täglich という単語は知っておくことが大事です。

ただ、これらいずれもドイツ語で発話しなくても困ることはありません。

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1件のコメント

  • 12/04/13 09:30

    さして多くもない自分の経験でほぼ100%であっても統計的には何の意味もない

    だから
    >鉄道関係で話す言葉は、英語だけでOKです。

    などと断言はしないがよろしい。

    >無理にドイツ語を話すとドイツ語で返ってきる場合もありえますし。

    では英語で返事がかえってきたり、何か質問されたら聴き取ることができるのでしょうか?

    それを言うならドイツ語でも英語でもできるだけ筆談にしましょうとアドバイスするのが親切かつ現実的なアドヴァイスです。そう思いませんか多重ID君。

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    日本人の多くは英語のほうが聞き取れると思います

    大半の日本人はドイツ語は全くわからなくても、英語なら聞き取れる方は多いです。
    ナインとドイツ語で言われても、英語の9と勘違いされかねません。
    ノーなら、ああ、満席かとすぐわかります。

    筆談は漢字の場合です。
    それをいうなら、メモに日付、アルファベットで行き先を書いて提出でしょう。

    同じドイツ語の学究の徒としてPさんの気持ちもわからないでもありませんが、オイロなど多くの方が意味が分からないことを書かないでユーロか、€マークのほうが誰にでもわかり、親切かと存じます。

    ドイツの場合はハノーファーはハノーバー(ヴァー)のことと認識されつつあるので現地語表記で問題ありませんが、オランダやベルギーの場合はPさんがいつも書かれている現地語表記だけだと、歩き方の地名と大きく異なり、別の街と思われますのでガイド本などの一般表記かカッコしての併記をお願いできませんでしょうか。
    それのほうが読者に対して親切かと存じます。

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