あのー・・、すみませんでした(小さな声です)。

・・・・みなさま申し訳ありませんでした。

ときどきClioさんの場をお借りしてお詫びと内蔵介どのへの御礼を申し上げさせてください。

モゴモゴ、ボソボソ・・・。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    12/07/03 23:16

    Re: あのー・・、・・・『熱血怪談部』

    ぼうふらおじいさんはじめ、みなさま。

    今頃になってですが、「ながれいし」が大橋巨泉由来とは
    知りませんでした。
    私は林屋彦いちのお噺『熱血怪談部』で聞いていたので、
    てっきり林屋彦いちのアイディアだと思ってましたよ。

    • いいね! 0
    • コメント 2件

    流れ石・・・漱石、 もともとおじさんのシャレですよね。

    るりしジみさん

    いつもショウムナイ書き込み、あいすみません。

    ついでにもうご承知のこととは存じますが、もしかしてご存じない方もおられるかと・・蛇足を・・。

    中国の古い詩(調べればチャンと作者名は出てくるはずですが)に”流れに口を漱ぎ、石とに枕す”というのがあります。世俗を逃れ山林に隠れてすむ賢人の心を歌った文言ですが、これを引用した人(これも有名な人)がつい流枕漱石と誤って引用してしまったそうです。

    それを指摘されてすかさず・・

    あなた方のような小人とくだらないお話しをした後は、そんなことを聞いた耳を流れ出洗って清め、お付き合いでもくだらないことを話してしまった口を石でこすって漱がないと元へはもどらない・・”といったというお話です。

    つまりここから"流石”・・が”さすが”、つまりはこれって立派な・・いえアル意味かなり強引な言い訳(なんか連想があるかもしれませんが、この際はおいといてください)なんですヨネ、もともと。

    この故事を根っこに据えて明治の文豪(文豪家・・ではないですよ)がペンネームにこの四字熟語の後半を借用したんだそうです。 これって明治男のテレと洒落っ気ですかねえ。

    まあ年寄りの与太話でした。