何を見たいかですね。 基本的な移動について考えると、他の方の通り。特に夜行電車はあまり時間短縮価値がないですね。おいでになりたい場所は所詮はドイツの歴史都市ですから、夕方以降は閉まってしまいますし。無理をしない方がよいと思います。回られる都市でなにを見るか、よく調べておかれた方がよいと思います。あげられた都市は駅から観光するような場所までかなり遠く、歩いて行くことは困難な場所が多いので、その交通手段を探したり調べたりしている間に時間がどんどんたってしまいます。また、地図で見ると平地のようでも、あげられた場所は起伏がかなりある場所が多いですよ。特に観光するような場所は山の上とか。入場する場所も、行けばすぐという場所の他、一定数まとまってからガイド付きで回る場所などもありますから、都合よく回れるとは限りません。少し欲張りな予定になっていますので、事前調査を十分にされた方がよいでしょう。駅から近いのは、駅前のケルン大聖堂位でしょうか。塔に上らないのは後悔するかもしれませんが、登るのは想像以上に疲れると思いますし、割り切るのも一つかもしれませんね。 フッセンからのお城が、ノイシュバインシュタイン城でしたら、上りに馬車、帰りは徒歩が時間が最も有効かと思います。橋に行くのなら上りバスというのがよいのですが、下りは待っている時間だけ無駄になるので、さっさと歩いて降りてきてしまう方がよいと思いますので、馬車に乗りたいのなら上りに使うのがベストです。下りに馬車の人はあまりいないように思いますし。登ってから橋まで歩けばよいですね。チケットの時間によってお城を見てから~後からか。馬車は、人を押しのけてでも、さっさと乗り込んでお金を払わないといつまでも乗れませんからお気をつけて。
*なばろんさん* コメントありがとうございます^^! みなさんのコメントをみて目が覚めました>< とりあえず行きたいところを盛り込んでしまったので・・・ ドレスデンはとにかく2日目にもっていくことにします* ケルン大聖堂ですが、私がなかなかの貧血なので 半分も上れないとおもうのです。 それもあっての見るだけという選択でした♪ ノイシュヴァンシュタイン城は、のぼりに馬車を使って お城の待ち時間などあればその際にマリエン橋にいきたいと思います★ 事前の調査、しっかりして旅に臨みたいと思います! 丁寧なコメントありがとうございました^^
マリエン橋は、絶対に行くべきポイントです。 ノイシュヴァンシュタイン城に行ったらマリエン橋は、絶対に行くべきポイントです。 一般観光で城の全体像を水平の視点で間近で一目で見れる場所は、マリエン橋以外にはありません。 *テーゲルベルクという近くの山のロープウェイの途中からも、正面は数十秒間だけ見れますが、観光としてはセカンドチョイス以下です。 なお、シャトルバス終点はマリエン橋に近く、馬車は城の手前に近くまで行きます。 城からの馬車乗り場とシャトルバス停留所は、城を経由してややUターンする位置関係にあります。 *言葉で説明するのは難しいですが、少し離れているという意味です。 城からの馬車乗り場にはお土産屋はありますが、マリエン橋のバス乗り場は山林の中にぽつんとあるだけで、店は一切ありません。 どちらも待っている観光客はたくさんいるので、ご心配なきよう。 また、バスは出発時刻が時刻表の類で決まっていますが、馬車は人が集まらないと出発してくれません。馬車の最低催行人数は4~5人くらいかな? 参考になれば。
ノイシュヴァンシュタイン城の行きと帰りのこと まりもりもんさん、こんにちは。 ノイシュヴァンシュタイン城の馬車は 私はのぼりにバス、下りを馬車にしましたよ。 これで問題ありませんでした。 以前に行った人の書き込みで、のぼりを馬車にしたら 馬車を降りてから急な上り坂を長く?歩くことになった というような話を参考にしました。 帰りの馬車はほかに乗客がいたか覚えてないのですが、長く待った記憶がありません。 次に行った(近くの)ホーエンシュヴァンガウ城でも下りに馬車に乗り、 この時は確かに一人だったけど、すぐに発車しましたよ。 人数が集まるまで待つとは限らず、その時の状況ということなのでしょう。 どちらも一人目の客だったのは確かで、運転手さんの隣に乗りました。 (携帯で撮っていた動画を見ながら) >ノイシュヴァンシュタイン城は、のぼりに馬車を使って >お城の待ち時間などあればその際にマリエン橋にいきたいと思います えっと、これは、あんまり現実的な計画とは思えません。 山の中でいろいろ場所が離れているので、あんまりうろうろ出来るようなところではなかったような。 行きにバスに乗ればマリエン橋のところでの見学タイムが確保されていましたが 帰りはどうなのでしょうか? 帰りに馬車がマリエン橋には寄るようなこともなかったです。 わかりにくいかもしれませんが、気をつけて、いろいろ計画していい旅にしてください。