序にお聞きします

便乗の質問なんですけど、
ドイツって何歳からアルコール飲料が買えるのでしょうか?
見た目が若くかったりするとID提示させられたりするんでしょうかね?
それとも買う分だけなら何も年齢規制はないのかな?

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2件のコメント

  • 何歳からアルコール飲料が買えるのでしょうか

    ビール・ワイン の様に濃度の薄いものは16歳からです。
    それ以外のウィスキーの様なものは 18歳以上です。

    タバコ は18歳以上からです。

    アルコール製品は16歳以下に販売すると5万ユーロの罰金が掛かるので、若く見られる人はIDが合った方が無難です。

    ドイツは16歳以下の人はドイツへの持ち込みはできません。全て没収です。昔ドイツ人の子供が、ポルトガルからの帰り、機内を下りる時に持っていたので、代わりに持ってあげて出ました。
    日本は課税だけで済むのですか? おかしいね! 購入制限では、無いのですか?

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    なんかヘンですよね

    情報ありがとうです。
    日本でも未成年者のアルコール及びタバコ類は×
    でも、これも近年になっってからでそんなに古くからの規制は無しだったような?
    (違ってたら失礼)
    国内で買えないのに、海外からの持込には課税って
    なんか矛盾してるよーな?ヘンですね。

  • 年齢規制(ドイツ)

    年齢規制はあります。

    まず18歳以上は成人ですから、買うのも、飲食店で飲むのも問題ありません。

    今調べている最中ですが15歳以下は購入、飲酒は不可。ただし親などの付添があればビールやワインなどは14歳から飲めるそうです。

    しかしブランデーなどの蒸留酒は18歳にならないと飲んではならないし、購入も不可...というのがこれまでの調査の結果です。

    また時間があったら詳しく調べてみます。

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    お忙しいなか

    わざわざお調べ下さりありがとうですm(__)m。

    ドイツでもアルコール飲料の購入の際は
    ID携帯してた方が(見た目がお若い方は)いいようですね。

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