例として、観光産業の町ローテンブルクはほとんどすべてのお店が休日も営業しています。

わたくしローテンブルクにいく日がなぜか日曜祝日が多いのですが、お店やレストランが休みであった経験はありません。

同行者と一緒に、ローテンブルクの店は日曜なのにどこも開いているよね、と話した記憶があるくらいです。
ローテンブルクに住まれている日本人の方に話を聞くと、その理由としてここは観光だけの町だからね、とあっさり。；ケルンのように観光以外の産業が充実しているわけではないという意味です。

つまりは、閉店法の規定は詳しくは知りませんが、ドイツ全土に画一的に当てはまるわけではないようです。


なお、どの町でもレストランは休日でも普通に開いています。基本的に休日でも食事に困ることはないので安心してください。
ミュンヘンのホーフブロイハウスは、年末年始、元旦ですらもも開いています。今年の元旦に実際に入りましたし。

カリーブルストのインビスなどは、閉まっている日を見るほうが難しいですよ。

Re: 例として、観光産業の町ローテンブルクはほとんどすべてのお店が休日も営業しています。

レストランは休日でも休みではない！
やっぱり食事が最重要課題ですよね！（笑）
安心しました。

日曜日にケルンでもお店が閉まっているのであれば、
ケルンに行く日を変えなければならないだろうかと悩んでしました。

これで、安心してケルンに行けます。

ありがとうございました。