リンゴ酒居酒屋での食事について教えて下さいませ frau.goemon3様、横からお邪魔いたします。 (トピ主様、失礼させて頂きますね。) フランクフルトのザクセンハウゼン地区の お勧めのリンゴ酒居酒屋なんすが、 (HP覗かせて貰いました) こちらの方も一品の料理のボリュームは・・・ やはり日本と比べると大盛りの感じなのでしょうか? 折角フランクフルトの御当地名物?なので 是非とも行ってみたいのでありますが。 お暇な時にでも御教示お願いいたしますm(__)m。
りんご酒酒場「アドルフォ・ヴァーグナー」 タマゴタマゴさん こんにちは。 お名前はツネヅネ…。正義の味方登場!って思うのは私の贔屓目? さて、「アドルフ・ヴァーグナー」のお料理ですね、そんなにビックリするほど大量ではないですよ。 ドイツは基本一皿料理(メインも炭水化物もお野菜も一皿に盛られている)なので、大量に見えますが…。 もちろん、日本料理の繊細さに比べれば大盛りですが…(笑)。 シュヴァイナハクセ(骨付き豚肉をかりっとローストしたもの、皮は香ばしく中はジューシー、なかなか美味)は、大きな肉の塊が、しかもお肉にナイフが突き刺さっているものがどーんと目の前に出てきたときにはちょっとビックリしましたが、シュパーゲル(白アスパラガス)を頼んで夫と二人でシェアしたらちょうど良かった。ちなみに私達たち二人ともユーバー65です。 その前はフランクフルトの名物、ゲーテが好んで食べたと言うグリューネゾーセ(グリーン・ソース)なるものを食しました。 これは、何種類かのハーブをすりつぶしてソースにして、ゆで卵やゆでたジャガイモに絡めて食べるものですが、これはあんまり私の口には合わなかった…。 お料理はこのほかにもいろいろありますのでご心配なく。 そういえばお値段は、さっきの骨付き豚肉(11,12ユーロ)より白アスパラガスが1皿に7,8本乗っかっている(14ユーロ)ほうが高かったので驚きました。 飲み物はまず最初はりんご酒。美味しいとはお世辞にも、でも一応名物ですから、それに安いし。 次にビール、ワインと何でも揃っています。 人気店なので、いつも満員です。だけど強引に中に入って、2人だけど…というと、どこかの席を空けてくれます。2度ともそうでした。 まあ大体相席なんですけど。それがまた楽しい異文化交流に発展するんですね。 場所はHPに載っていますね。 ドイツにいらっしゃるんですか、羨ましいです。 今後とも正義の味方で、ヨロシクお願いします。
「アドルフ・ヴァーグナー」でした… すみません、訂正してください。
わぁ!ありがとう御座います。 ご返信、どーもお手間を掛けました、m(__)m。 そっか・・・一皿にお肉やらつけ合わせまでのってると 見た目は相当のボリュームに感じちゃいますもんね。 でも、気合を入れて食べよう~。 豚肉はドイツならポピュラーな素材なんでしょうね、 旬のホワイトアスパラ料理の方がお高いとは以外でした。 おお、噂の?グリューネゾーセ!ですね? 特に美味いっ!って程のソースではないみたい???でしたか。 もう1つ、(ガイドブックに紹介されてた) フランクフルトの御当地名物Handkase mit Musikなる チーズ&玉ねぎのオイルマリネだそーで、 ナイフのみでサーブされパンに乗せて食べるんだとか? 序に、これを食するのはあなたとあなたの周囲の人達に 思い出深い味わいになるそーな???→匂いが凄いんでしょうかね~。 チョッとメニューにあっても注文には勇気がいるかも・・・(-_-) 何だか、今からリンゴ酒居酒屋さんでの晩御飯が愉しみになって来ました~。 (晩秋で弾丸ドイツなんですが・・・トホホ) PS:本日も地球の平和を守る為に忙しく・・・お礼が遅くなり ってのは真赤な嘘です。 タマゴなんで見た目は色白(白身とも呼ばれる)っすが、 腹ん中は真っ黒なんで、これで釣り合いが取れてるでやんす~(爆) こちらこそ、宜しくお願いいたします。