Re: Re: Besenwirtschaftについて 自転車旅行さん、分かりやすい解説ありがとうございます。 ドイツ語の案内見ました。 Stuttgart周辺にもたくさんありますね。 Sバーンやバスで行けそうなところもたくさんありました。 写真で見ると雰囲気のいいお店がいっぱいありますね。 思っていたよりいい感じです。 残念ながら、やはり冬季は営業してませんね。 ドイツ各地にあるようなので、収穫時期に行くときのためにあれこれ調べてみます。 ちょっと楽しみになってきました。 また色々教えてくださいね。
Re: Besenwirtschaftについて Wuerttemberg 以外の地域では Straussenwirtschaft,Besenschaenke, Raedlewirtschaft,Hecken-又はHaeckerwirtschaftと呼んでいて、それぞれ決まりがあるようです。 ワイン生産農家とワイン農園所有者が対象のようです。 そして知り合いのドイツ人は、ドイツワイン街道沿いで、ワイン農家ですが、そこではStrausswirtschaftと言っているそうです。夏はワインを売ったり、秋口はFederweisserも売るそうです。
Re: Re: Besenwirtschaftについて 自転車旅行さん おはようございます。 追加の情報ありがとうございます。 ドイツは色々細かい決まりごとがあるんですね~。 とりあえずは本場のWuerttembergから行ってみたいですね。 ヘッペンハイム(でした?)の情報もありがとうございます。 ドイツは街から少し離れると、すぐ自然が広がりますね。 選択肢が多すぎて計画をたてるのが楽しみでもあり、たいへん… たくさん教えていただきましてありがとうございました。
Re: Re: Re: Besenwirtschaftについて/遅ればせでこんにちは。 いざや?さん、今回も楽しいトピックをありがとうございます☆ なにぶん、まったくの下戸ですし、ドイツ語もだめなので傍観していましたが........... あの箒! 魔女の宅急便みたいな、あのシンボルに惹かれてついつい。 かぶっている内容も多いと思いますが、ドイツ語じゃなく英語の記事を見つけました。 http://www.hinsdalecellars.com/vintelligence/the-besen-perspective-a-different-look-at-german-wine/ ずいぶん古い歴史があるようですよね。 でも、箒!?にとくに謂われはないような..... 昔はリースだったけれど、このような形になった、と書いてあるのかしら、実はまだ最後まできちんと読んでいないのですが。 いずれにせよ、ドイツのこの時期、地方を回る楽しみが増えますね。 私は飲めないですが、夫が同行すれば喜ぶこと疑い無し! 素敵なトピックを、ほんとうにありがとうございました。 ではまた☆ ときどきClio
箒と黒猫? Clioさん わ~英語版探してくださったんですね。 詳しく解説されてますね! そのページからも、自転車旅行さんが貼ってくださったページにたどり着きますね。 そうでした、Clioさん飲めないんですよね。それは残念。 でも私も値打ちが分かって飲んでいるわけではありませんので、、ただの酒飲み(;-ω-) 情報ありがとうございました。