普通運賃standard faresと早割り運賃saving faresの違い。 早割り運賃saving faresは、制限のある普通運賃と考えて差し支えありません。 以下、早割り運賃saving faresにの制限事項について解説します。 これら以外は普通運賃と全く(ほぼ)同様です。 早割り運賃saving faresは、 ・乗車日3日前までしか購入できない。なおかつ売り切れごめん。 ・‘乗車日前’のキャンセル/変更は15ユーロです。 ・ チケット記載の電車にのみ有効です。 -Specific train booking, i.e. your ticket is valid only in the trains indicated on your ticket. - ・変更/キャンセル(返金)手数料は15ユーロ。乗車日当日及びそれ以降は認められません。 -Exchange/refund, EUR 15; not permitted on or after the 1st day of validity. - ・最悪、当日は手数料15ユーロと普通運賃との差額でチケットを変更できます。 また、座席指定は、普通運賃standard faresであろうと早割り運賃saving faresであろうと別途4ユーロ必要です。双方ともに予約無しの金額がとなっています。 オンライン購入では座席予約有無のチェック項目があります。 チェックしなければ予約はされません。 Seat reservation 4,00 EUR per seat 以上より、 》これは特急料金が入っていない金額なのでしょうか? 制限のある普通運賃が19ユーロですから、当然特急料金も含まれます。 特急料金の有無は制限事項に無関係です。 》また、座席指定も入っていない値段なのでしょうか? 座席予約をするというチェックをしなければ予約はされていません。
解説に誤解を生じる問題点あります! ご自身の英語訳だけで考えない方が良いでしょう。経験されてないとわからないのでは?PP&Mさんはこの点も説明されておられました。 ご自身で・・
すみません。ぜひ教えていただけませんか? ご指摘の具体的事項を教えていただけませんか? 師走の忙しさと年末年始のドイツ旅行準備もろもろで若干タイトなので、精査にあまり時間が割けませんため。 誠意ある回答お待ち申し上げております。 *あおりだけの発言でしたら、私も暇ではないのであしからずご理解願います。