13/01/13 15:06

ご回答ありがとうございます。

「購入時の領収書を携帯し提示する(購入年月日、パソコンの場合シリアルナンバーなど、数字で商品を識別できるものが記入されていれば日本語でも可。英語であれば尚のこと良い)」というのは、教えていただけなければ到底思いつかなかったことです。ありがとうございました。
 ちなみに、「ドイツ旅行そのものを含めて少し考えてしまいました。」というのは、スペースをとりすぎると思って最初の投稿の中では触れませんでしたが、同じ記事の中に「独側は国境検問や税関検査でアジア系やアフリカ系の旅行者だけを厳しく問いただすことが少なくない。通関の時間を短縮するための事前申告も、不親切な職員にあたると『受け付けられない』と突き放されることもある。」というのもあっての感想です。単純に、そんな面倒くさいところは嫌だな、ということの他に、税関当局の対応に人種偏見的な姿勢が垣間見られるようで、ちょっと考えてしまった、という次第です。でも、30年ほど前に訪れた時も、数年前にルフトハンザを利用した時も、ドイツ(人)に対して悪い印象は持っていず、訪れてみたい国に変わりはありません。

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2件のコメント

  • 日本人が足止めって見たことないです。(旅行者レベルの話ですが)

    》独側は国境検問や税関検査でアジア系やアフリカ系の旅行者だけを厳しく問いただすことが少なくない。

    本当ですかねコレ。
    毎回ルフトかANAでドイツに着きますが、日本人が止められているのってほっとんど見たことないのですが。
    *直行便ですから日本人が最も多い便のはずですよね。

    むしろ欧米人(ドイツ人?)が止められていて、なにやら話している風景をたまに見ます。

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    13/01/13 15:46

    ありがとうございます。

    おっしゃるとおりだと私も思います。

    >>独側は国境検問や税関検査でアジア系やアフリカ系の旅行者だけを厳しく問いただすことが少なくない。
    >本当ですかねコレ。
    あくまでも引用した記事に寄れば、です。

    ちなみに、同記事には次のような記述もありました。
    「実は数年前から日本人乗客のパソコンやカメラに課税される例が頻発していた。財政再建を進める独で税務当局が『脱税』に厳しい視線を注ぐようになったことが日独の『税関戦争』の背景にあり、日本便が得点稼ぎの標的になっているようだ。」

  • 官吏はきつい対応もありえます。しかしそれも人によります。ドイツ旅行の一環です。

    入国審査時に、日本国パスポートを出しているにもかかわらず「ニーハオ」と言われた事もあります。明らかに馬鹿にした態度です。

    DB窓口で切符を買うときの高圧的な態度。買い終わったら、さっさと去れとジェスチャー。

    こういうことは無数にありますし、その都度嫌だなぁとは思います。
    日本に慣れているからでしょうね。
    しかし滞在中次の瞬間には気持ちリセットしてますけどね。
    だって楽しいドイツ滞在をその時、今経験しているのですから!楽しみや喜びや好奇心が勝りますからね。


    官吏はきつい対応もありえます。これはごくごく一部。
    概してドイツ旅行では親切をたくさん頂いています。

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