ありがとうございます。 やはり「隣接するシェンゲン協定加盟国から陸路で入る場合は入国審査も税関審査も何も無い」のですね。それが「パリやウィーン経由で日欧間を往復する旅行客」が増えている理由でしょうね。私の場合、過去何回かの海外旅行時に申告の必要なものを持ち込んだ経験がないので、通るゲートを迷ったことがありません。今夏新しいカメラを買って持参する可能性があるので、どちらのゲートを通ればいいのだろうと迷う(と思う)だけでも面倒くさい気がするのです。 頂いた情報、参考になりました。ありがとうございました。
面倒そうにされるのは身なり持ち物もあるのでしょう 正直に、、、というか念のため申告の方へ行っても面倒そうにされるのは私(達)の身なりや持ち物も影響しているのでしょう。(^^; 高そうなものを身に着け、大きな荷物にプライオリティタグが付いていたりするのに緑のゲートへ進むと狙われやすいのかもしれませんね。
RE:面倒そうにされるのは身なり持ち物もあるのでしょう >高そうなものを身に着け、大きな荷物にプライオリティタグが付いていたりするのに緑のゲートへ進むと狙われや>すいのかもしれませんね。 そうかも知れないですね。でも、私の場合は、そのどちらにも当てはまりません。高価なものはもちろん、高価そうなものさえ身につけていません。荷物も至って小さいものです。プライオリティタグという言葉も初めて聞いた位です。だから、通関時に面倒そうに対応されたことはないですね。