あわわ、失礼しました!

frau.goemon3さん

*伊豆さんへのレスを見なおしたら、敬称略してました…。申し訳ありません!
恥ずかし~。

私は”森”というものを知らないのです。
だから、近くば寄って、できれば歩いて、森を経験したい。

シュヴァルツヴァルト鉄道と呼ばれている路線(?)は、オッフェンブルクからハウザッハまでは乗ったんですよね。でも、遠くに濃い緑の山を見ただけ。

黒い森、ガイドブックに情報が少ない分、探究しがいがありそうです。

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1件のコメント

  • Re: あわわ、失礼しました!

    いえいえコリュウさん、私のHN、最後の「3」は「さん」のつもりですから一向に構いません。
    以前、もとのHNでログインしようとしたら、何かの具合で出来なくて、あわてて「3」を付け足して登録しなおしたものです。
    今では「3」なんて取り消したいくらい後悔していますが・・(笑)

    コリュウさんにとっての「黒い森」は黒い森そのものですか。←地質の研究でもなさっているのですか?
    私にとっては、黒い森に抱かれた街々のこと。
    *伊豆さんの黒い森はもっと深淵なるもの。

    黒い森でドイツの穴場を連想し、それがドイツ国境の話題に繋がったり、ゲーテやハイネ(もありましたっけ?)の詩に思いを馳せたりと、「黒い森」はとってもステキな話題を提供してくれましたね。

    ところでシュヴァルツヴァルト鉄道、私はドナウエッシンゲン辺りで乗りました。
    私の次の「黒い森」は、断然ブタのしっぽ鉄道ですね。

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    単純な理由です

    frau.goemon3さん

    こういうトピはいいですね!皆さんと、いろんな情報交換ができて。

    「3」は、そういういきさつだったのですか。しかしね…、お気持ち、お察しします…。

    私の”森”は、単純そのもの。
    一面のエリカが見たいからリューネブルガーハイデに行ったり、ブドウ畑に囲まれた村に行きたいからアルザスに行ったりと同じです。

    ベルヒテスガーデンのケーニヒスゼーにたとえれば、私は船着き場で、湖の端っこ見て帰ってきたようなものです。
    あの湖は、その先で曲がっているので、船着き場から奥は見えませんでしょう。
    frau.goemon3さんは、湖を行く観光船に乗って、ちゃんと湖を見てきたのですよ。

    私は、船着き場からでは湖の様子はわからなかったのだと知って、観光船に乗りたいと思っているのです。そして、バルトロメの船着き場で降りて、湖のほとりを散策したいと思っている、といったらわかりますでしょうか。

    frau.goemon3さんの次の旅程の一部は決まりですね!
    私もブタのしっぽ鉄道は、ぜひ実現させたいです。今年の夏休みに行くつもりで計画立ててたけど、サンフランシスコに行ってしまったので、いつになるかな~。
    数年、ドイツばかり行っていたので、ちょっと世界を広げたい気持ちもあるし。

    こういう旅程はね、”いつの日にかプロジェクト”と名付けてるんですよ。引き出しにしまっておいて、時々取りだして検証する。そして、機が熟したら、実行です!

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