そ、そうなんですか。

マルコポーロ様、お久しぶりです。10月なんて又新案が。よく検討してみます。有難うございました。

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1件のコメント

  • いえいえ氷点下になるような高山は7,8月というのは正論です

    いえいえ、SPIEL'ENさんのいわれていることの方が正論でもあるのですよ。
    7,8月の快晴か晴れの日に登れば、頂上の極寒も他の月よりはましですから。

    特に寒さに弱い方、防寒準備が十分でない方は7,8月がいいでしょう。
    10月下旬も頂上は氷点下だった気がします。

    ただ、一番寒さを感じたのは登山鉄道終点駅で、あまりの寒さに思わずレストランに駆け込みました。
    ロプウエーで山頂駅に着いたときは寒さに慣れたせいか、快晴ということもあってあまり寒さはかんじませんでした。余りの絶景に寒さを忘れたというのが正しいかも。

    で、その前はアルプスはドイツでも6~9月がいいと答えていたのですが、10月下旬でも晴れてれば可能ということで5~10月とベストシーズンを増やしました(笑)。

    ただし、緯度がほぼ同じで高さが2500mと低いタトラ山(スロバキア)に9月初めにロープウエーで登ったときは一面雪世界で、超寒かったですから、ここもその可能性は十分あります。
    7,8月が無難なのは富士山と同じです。

    ただ、夏の富士山は雪がなくて下界から眺めるにはチト物足りない。ツークシュピッツエも夏は雪が残っていても少しだけで、頂上からの眺めも盛夏は雪がまばらで岩峰群が広がる感じ。9月(早いと8月中)に新雪が降ってからのが景色はいいかも知れません。または残っている6月までが。
    まあ、5~10月のいつ行っても楽しめるかも知れません。晴れてれば。

    一番いいのはガルミッシュに直行して連泊。翌朝晴れてれば、登山。雨か山頂が見えなければ、ミュンヘンかインスブルックなど雨でもさほど支障のない観光地へ日帰りして、ベストの日を待つのがいいかと。

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