ありがとうございます

どちらにしてもドイツの税関は通らないと行けないのですね。
mac bookのほか、アート作品2~3点(現地の人へのプレゼントにする無名アーティストの作品。売るつもりはまったくないが、売る気になれば5万円で買う人もいるかもしれない)など、微妙なものを持って行くので、非常に気になっています。

薬で心配しているのは、帰国時にベルリンから乗るときのことです。点鼻薬で液体なのです。ボトルに50mlと書いてあるので通常は問題ないはずですが、 最近のトピックスでジップロップに詰めた100ml以下の液体物をすべて没収された人の話を聞いたので不安です。それと成分のことまで気にしなくてはいけませんか・・・うーん、面倒くさいですね。

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2件のコメント

  • 個人使用であろうとmac bookの時点で完璧にアウト

    日本円で8万円する。時価でも6万円は下らない。
    中古の個人使用でも430ユーロ以上なので絶対に課税される。
    申告無しで見つからなかったラッキーでは済まされない。虚偽の申告になるからだ。
    そこまでしてドイツの空港を使い必要もなかろう。

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    でたらめはあなたの引用です。

    切り干し大根さん、こんにちは。

    どうもあなたの文章は、昔知り合いだった「え」と「ど」の付く人の文章に似ているので気になっていたのですが、それはきっと気のせいですよね。

    ドイツ大使館のウエブサイトです。

    http://www.japan.diplo.de/Vertretung/japan/ja/03-konsular-und-visainformationen/033-zoll/Zolleinreise.html

     ここに書いている通り、「旅行荷物」には関税がかかりません。関税が問題になるのは、次のパラグラフにある「ドイツに持ち込み、その後ドイツ国内に留まる物品」です。この「持ち込可能な免税範囲」をクリックすると、
    http://www.japan.diplo.de/Vertretung/japan/ja/03-konsular-und-visainformationen/033-zoll/Zollfrei.html

    あなたが引用したサイトです。何でそのような人を陥れるような引用の仕方をするのでしょうか?

    ただし、最初のページにあるように「職業上使用するもの」であればカメラ等も別の規定が適用されますが、基本的には観光客がカメラやPCを持ち込んだところで、課税されません。もっとも最後にある「特に価値の高い日用品を持ち込む場合など、ドイツ税関が求めた場合には、書面による申告をしなければなりません。」というのは、税関の職員に裁量権がそこそこありますよ。ということにはなりますが・・・トピ主様、よいご旅行を。

  • 陸路ではどうでしょうか

    面倒くさいので、いっそのこと空路じゃなくて、パリからバスか列車でベルリンに入ろうかなとも思っています。
    ・・・が、もしかして陸路でも税関検査ってあるんでしょうか?

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