私の質問の主旨と違うようです。 全く望む回答ではありません、あしからず。
質問には100%答えております 質問にはすべて答えています。コレ以上の答えは期待できないでしょう。 全部答えましたから。 インスブルックで降りて観光、その日の列車でベネチアに行こうが、宿泊して翌日以降がOKです。 つまりDBがオペレートするミュンヘン発のオーストリア経由北イタリア行きECはジャーマンレイルパスでインスブルック、ボルツァーノ、ヴェローナ、ボローニャ、ベネチアとどこで降りようが泊まろうが自由でドイツ内のフリー区間と何ら変わりありません。 これはブリュッセル行きICEも同様で途中のリェージュも途中下車できます。 チロル内もクーフシュタイン、イエンバッハ、インスブルック、ブレンナーなどECが停車する駅なら途中下車できます。アルプバッハなどOEBBの列車しか泊まらない駅へはEC停車駅からの追加が必要なわけです。 前回示したベルリン、クラクフ、ウイーン、プラハ、ミュンヘン・ニュルンベルクのルートは大変な情報なんですよ。 ドイツ旅行にクラクフ~ウイーン~プラハの片道切符を買うだけで、ドイツ+ウイーン、プラハ、クラクフという欧州必訪地が全部行けちゃうのですから。 URLを見る限り、ロンドンやコペン、ザグレブなどへのICバスにも乗れるようになったみたいですが、列車と違って直行のようなので、途中下車ができないのが難です。国際バスは夜行が基本なのでICバスもそうなら、疲れるだけなのでお勧めしません。安かろう悪かろうの典型なので。 夜行便に加えて朝発、夕方か夜着便もあればいいのですが。 今回が第2弾のジャーマンレイルパスで行ける外国の街だとしたら、年末の第1弾のほうがベネチア、チロル、プラハ、ブリュッセル、クラクフなど皆が行きたい所ばかりで、衝撃的でした。