ロンドンまで29ユーロですか?ジャーマンレイルパスはいりませんね。 JORGEさん おめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 さて、凄いです。 ヒントをいただいてロンドン行を今やっと探すことができました。 ある方は、レス3で、 >まず、ロンドンですが、フランクかケルン発でしょうから、 とDBからも日本語の案内も人様に先駆けて特別に直接送られてくる方にしては、まったくいい加減なことを仰っていましたが・・。 まあこのいい加減さが普通なのですけど、何も知らない人は信じてしまいますからね。 デュッセルドルフからロンドン行が出ているのですね。 しかも昨年末の12月19日に初めて走ったもののようですね。 しかも片道29ユーロ、座席指定も含む。wifi無料で走行時間は10.5時間。 これだったら何もジャーマンレイルパスなんて必要ないですね。 >- on all IC Bus lines except Munich-Zurich おっ、USA版ではチューリッヒも加わりましたか? どこかではコペンハーゲンまでも行けるというものを見ましたが。 いろいろ違いがあるということは、まだはっきり固まっていないということでしょうか? おっしゃるように金額からしても、ジャーマンレイルパスより個別買いの方がお得感がありますね。 ましてや連続タイプは、今までさんざん言い古されてきましたが、どうしても元を取らなければと躍起になって列車に乗ることが主になり、何しに外国まで行ったのか判らなくなる。本末転倒になる危険性大ですね。 先日からアイスワインのことが話題に出ていますが、オツレアイさまはお好きなのでしょうか?(笑)
日本国内でも深夜バスに乗るか否かと同じ 特殊装備で豪華なものならいざ知らず、 所謂格安夜行バスって、体力だけはある人向けだと 思っています。日本の場合、高速の眠気覚ましも あるので、一度使ったら二度と乗らないと決める人も 多いのでは?私なら、ただでも、金を貰っても乗りません。 LCCがある意味成功した理由の一つが、安さ重視なら、”寝ないで”夜行で 行かざるを得ないのが、同じくらいの価格で、しかも瞬時に移動できるように なったこと。さらに、夜行の場合は、その場所に生活基盤でもない限り、 時間の潰しかたや、到着後の時間の有効利用、身の清めかた(シャワーなど) が問題となり、実際は余計な出費や苦労が必要なこと。 特にバスは身動きができないので、かなり辛いのは事実。ですから、年中安いのです。 安くても乗らない人も多いし、乗らないので安くする世界です。 これでパスが早期割引き等を陵辱し、圧倒的優位にたったって、勝手に思い込んでいれば、 本人は幸せなのでしょうが、世のかなには哀しいかな信じてしまう人がいるので、 それを、”信じるものは救われる”と捨て去るの可哀想な気がします。
私も夜行バスは却下です JORGEさん、コメントありがとうございます。 ロンドン発デュッセルドルフ行きはサイトを見ますと、10.5時間、しかも出発が20:15分、着7:38分ですから夜行バスになりますね。 これは辛いです。 私はバスの旅は嫌いではありません。 バスや列車の車中では、ヨーロッパの素敵な風景をちょっとでも見逃すのがもったいなくて、めったに居眠りなんかできません。そのために明るい時間の移動をいつも心がけています。 たとえ10時間以上のバスの旅であっても昼間だったら、12時間の機内のことを考えたら絶対バスに軍配を挙げると思います。 そんなに長時間バスに乗ったことがないのですが・・。 ですから私も夜行バスは却下です。車窓の景色は楽しめない、窓に映るのは自分の疲れた顔。 それに、確かに早朝に到着しても、まだホテルには入れないでしょうから、その後の身の処し方まで考えなければなりませんしね。 最初、このサイトを見たとき、ジャーマンレイルパスでロンドンまで行ける!凄いことだと思いましたが、そんなに素晴らしいことではありませんでした。 それで週2回往復くらいしか設定できなかったのでしょうね。 >これでパスが早期割引き等を陵辱し、圧倒的優位にたったって、勝手に思い込んでいれば、・・・ ほんと残念でしたー、ぬか喜び(笑)。← 私じゃないですよ。 今回のこのトピでいろいろジャーマンレイルパスのことを勉強させていただきました。 その中で、長距離バスって、ましてや早割なんて、こんなに安くていいの?と思うくらい安いですね。 ジャーマンレイルパス1日分を消化するのがもったいないとさえ思いました。 ありがとうございました。
朝バスで着いたときの対処法教えます 荷物はすぐロッカーなどに預けられ、手ぶらになれます。 シャワーも連日不可ならともかく、1日くらい我慢できなくてどうしますか。日本では夜行バスは最も安い移動手段ゆえ一般的で人気があります。その大半の方がシャワーは晩まで待ちます。 国内、海外とも夜行バスに乗る前にシャワーを浴びることはいろんな方法(日帰り温泉や有料シャワー利用。ハワイ・ワイキキのYHもチェックアウト後の夕方シャワーがOKでしたよ)で可能ですから、そうすればいいだけです。 本日夜行バスに乗るとすれば1月6日夜、7日夜と毎日シャワー可能です。 まあ、私も夜行バスはよく眠れないのでやむおえない場合の最小限の利用にとどめていますし、座席ので列車夜行も含め、夜行は薦めていませんが。 ただ、これは回答陣の多くは中高年であり、質問者は学生など若い方も多いので、一晩くらいの夜行バスなど何とも思わない方も多いかも知れません。 ロンドンで1,2泊すれば帰りの夜行バスもそう苦ではないでしょう。 早割りは数に限りがあるので、誰でも買えるものではありません。旅程が狂っても、その便に乗らなくてはならないデメリットも多いです。 紙くずになるか、多額の変更料が必要な空路、列車、バスの早割りも変更可かわずかな変更料で乗れる普通きっぷには明らかに劣りますから。 それらの制約がいっさいなくオールマイティのパスとはひいきめにみても「対等」がせいぜいというのが公平な見方でしょう。安いだけがとりえですから。 人はすべて安いだけで動くものとは考えないでください。 時間、自由など安さよりはるかに価値のあるものは多いのですよ。