その見解ではこの乗り放題区間の説明ができない Not just Germany... the German Rail Pass allows you to travel to neighboring countries with DB Bahn products Liege and Brussels (ICE International) Strasbourg, Praha, Krakow, Antwerp, Brussels, London, Zagreb and Copenhagen (IC Bus) Kufstein, Innsbruck, Bolzano/Bozen, Trento, Verona, Bologna and Venice (DB-ÖBB EuroCity train) DBのHPのGRPのフレキシー、連続タイプのどちらをクリックしてもこの同じ文が出ます。 乗り放題のGRPの説明ですから、Not just Germany...は(乗り放題路線、区間は)ドイツだけではなく 以下の路線もOKとしか取れません。 その中にICバスとしてストラスブール、アントワープ、ロンドン、ブリュッセル(ICバス)、ロンドン、ザグレブ、コペンとあるわけです。 それ以外の地は日本の鉄道パス発売代理店などの日本語での説明にあるわけですから、これらの地も割引でなく、無料(予約料のみで)で乗れると考えるのが自然です。 これが正しいとすれば、例の日本語説明の方は更新が遅れているということになります。 どちらが正しいのかはまだ藪の中です。
発売したばかりだから体験者はまだ皆無。ゆえにどちらが正しいかを論議すべき 争点は一つだけ。 日本の発売元の日本語説明かDBのHP。 後者はロンドンやコペン、ザグレブへのICバスもOK。 ドイツ旅行で欧州一美しいといわれるプリトビツェ湖(ザグレブから日帰り可)に行けるかどうかが左右される。
争点などと言わず 「世界最古派」それとも自分は良識派と思っているなら 「良識派によるまとめ」とでもつけて自身の新レポートに坦々と 書いて纏めればいいものをと思いますが。
実際に体験してから回答してほしい 無料と考えるのが自然とか、どちらが正しいのかは藪の中、とかグダグダ言わず 自分で体験したことだけをレポートすればよいだけの話では・・・。 ここにこう書いてある、あそこにこう書いてある、などの議論は全くナンセンス。 そもそも、ここは実体験に基づくＱ＆Ａの場だったのでは？
貴重なコメントありがとうございます flowerboxさん、前スレに引き続き今回もありがとうございます。 また痛烈なご意見お聞かせください。
