HEIZUNG(ハイツング)はお湯循環なのですね それならば安心感は増しますね 温水でも100℃になって金属を伝わって熱を持つわけですね。 その金属の100度は熱湯の100度とは異なり、衣類の発火点は知りませんが発火させる危険性はないのでしょうか。 科学に疎く初歩の質問で申し訳ございません。
お湯循環 SPIEL'ENさん、こんにちは。 先に、トピずれですが、先日、文字化けのことで書き込みをいただきましたのに、トピ全体がクローズになったためそれきりになってしまいましたことのお詫びを。 あのあと確認してみました。 確かに!おっしゃったとおりの文面を読むことができました。 ありがとうございました。エンコードのことをまったく忘れてしまっていました。 さて、ついでですが、ラジエーター式の暖房のこと。 ウン十年前のことになりますが、実家で独立型のオイルヒーターを使っていました。 それと、現在、私宅では一部の部屋の暖房に、温水式のラジエーターを使っています。床暖房と同じ温水を流していますので、ヨーロッパのタイプとまったく同じかどうかはわかりませんが..... いずれの場合も、メーカー側の説明では、確か、直接洗濯物は掛けないでください、ということだったと思います。 実際に、大阪ガスの説明では、中の温水は60~80℃だということですが、ラジエーターの表面は相当熱いです。 ただ、当然のことながら密閉された状態で温水なり難燃油が循環しているわけですから、直ちにどうこうということは基本ありませんよね。 実際、現在洗面所に設置しているものはタオル掛けを兼ねているわけですし。 (普通のタオルを普通に24時間掛けています。) ヨーロッパのホテルで現実にどうしているかというと、ラジエーターの周囲の何らかの桟などを利用してハンガーで干すことが多いです。やはり直接は掛けません、ひとつには、必ずしも表面がなめらかでないことも多いので、繊細な繊維の場合ひっかけそうで心配だからです。 うーん、火事の心配はあまりしない気がします。 むろん、浴室の温水がまわっているタオル掛けは最大限利用します。 SPIEL'ENさんご自身は、もう、ドイツに通うようになられてから相当年数たっていらっしゃいますよね。 回数も相当回にのぼることと存じます。 これまでいつもどうしていらっしゃいましたでしょうか。 旅慣れたかたならではのノウハウをお持ちではないでしょうか、ぜひお伺いしたく存じます。
>直接洗濯物は掛けないでください、ということだった。 ときどきClioさん。 コットンタオルはラジエータパイプに宿が直がけしてもいますが、 ゴム・パーツは80℃でも傷みに直結するだろうと思うのでそれなりに考えて利用しています。