Re:こういったメニューをみていると

ポチとミケさん、こんにちは。

メニューはネットに載ってるんですね。知りませんでした。というか、この「普通メニュー」は初めて見ました。確かにこのメニューはおいしそうですね。・・・・皆さんから言われるように、中途半端な「用意」で挑んだのが良くなかったです。弾丸でも事前に研究はいくらでもできますからね。

 鉄道のことは別に書こうと思いますが、2-2の席配置で三人連れの女の子が(予約は持ってない)横一列に座っていて、私の席はその四番目の空いている窓側の席でした。なので「すみません。」と言って窓側の席に入ろうとしたら、三人とも席を立って、どこかに行ってしまいました。・・・・結果的には「かなりいやなオヤジ」ですが、だってしょうがないもん、というところですか。・・・・

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4件のコメント

  • 必ず指定席にしようと決めた日

    こんにちは、少々違った事例ですが、、、

    出張中の休日、ケルンのルートヴィッヒ美術館を見に行って
    フランクフルトまで指定券を購入せずにICE新線で戻る際、
    とても混んでいてやっと一つだけ空いていた席を見つけたので
    座ろうとしたら隣の席のすごくデカいドイツ人に座んじゃねぇと凄まれて、
    それ以来必ず指定席を購入するようになりました、、、
    消極的な理由ですみません。

    ライン川沿い路線で景色を堪能しながら帰ればいいのにというなかれ。
    乗り物に乗ると寝る海外旅行禁止レベルだそうな体質だし、
    その晩にはフランクフルトで客の接待があったので。

    時々国内でも、堂々指定席に座っていて、
    その席の客が来たらあら来たのみたいな顔で自由席に移る年寄りがいます。
    今までは心の中で金払え!って思っていましたが、
    これからはドイツ列車旅行マニアなんだろうなあと思うことにしますね。

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    Re:必ず指定席にしようと決めた日

    Flying Blue Heartsさん、こんにちは。

    私も今回は特に「積極的理由」でもなく、ただスマホアプリで「予約有」と「予約なし」の両方をやってみたかった、というのが動機です。・・・ただ、二日間、同じ列車だったのですが、たまたまですが予約なしの金曜日の方はガラガラ、予約した土曜日は他の席も予約で一杯でした。最初、予約席を特定の車両の集中させているのかとも思ったのですが、各駅のホームに待っているいる人が土曜日の方が多く、本当に混んでいました。・・・理由はあまりよく分からないです。ICEは新線を通るので、ビジネス需要とは違うようなのですが・・・いずれにしろ、ハンブルクからバーゼルまでの「南北幹線」は予約を入れた方が無難です。特に業務だったら、私は100%予約しますよ。

     その「ライン川の車窓」ですけど、これは昔からちっとも面白い車窓とは思わないのですけど、パソコンで報告書でも作っていた方が有意義(?)じゃないですか?今は、世界中どこでもですが、上記電車もみんなスマホ、タブレット、もしくはノートPCを眺めていて、そもそも車窓を見ている人はいないです。だから、船から、つまり川側から見るとちょっとは楽しいのかなあ、とは思っていて、「ライン川の川下り」は老後の楽しみ(?)にとっておきます。

     先日、帰国後に初めてあずさ(指定席)に乗ったのですけど、上り電車で、立川から指定席に乗ってきた人がいました。「今のJRの検札システムでは、新宿までに絶対検札がくるぞ。」と心の中で(?)叫びましたけど、案の定、検札が来て追加料金を取っていました。指定席料金を払ったか、自由席特急券で許してくれたかまでは分かりませんが・・・・JRではいけません。やっぱりJRは「特急は特急料金、指定席は指定席料金」ですよ。

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  • 予約席には当然座りましょう!。遠慮することはありません。

    ちょっとイヤミな書き込みを見たもので。

    ほかにも空いている席があるのに、わざわざ予約表示のある席に陣取るなんて性格の悪い女性たちですね。
    そういう女性たちには、規則を守ってもらいましょう。
    ちゃんと予約料を払って乗っている人がいるってことを知っていただきましょう。

    今は、乗車してくる人のほとんど、大きな荷物を引っ張って、予約表示があるかないかを確認しながら車両に入ってきます。そして自分の予約席を見つけたらほっとして、それから荷物のことを考えます。
    予約していない人は表示がない席を見つけたら安心して座ります。
    最初から表示がある席に座る人は、そこに予約した人が乗ってきたら席を立つ覚悟で座っていると思います。
    もちろん、ボックス席だった場合、あとの3席には座ってもいいわけですが、それをその女性たちは放棄したのですから、そんなイヤミなことを言われる筋合いはありません。

    こんなことを書くと、ではお年寄りが座っていてもどかせるのか?というコメントが付くと思います。
    でも考えてください。
    お年寄りがICやICEに乗って遠出をするのはよっぽどのこと、そんな時にはちゃんと予約して乗りますよね。
    今や、幹線路線のICやICEは半分以上が予約席で占められているご時世です。


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    予約の必要性を痛感(?)

    frau.goemon3さん、こんにちは。

     おもしろいですね。・・・レス13については、私は別の観点で興味深かったんですが、書いてる人がドイツの鉄道の予約システムを全く理解してないこと、それと、本当にこの人は日頃言っているように、本当に予約して旅行したことがないんだ。ということです。

     最初のトピに書いたように「予約で一杯」だったので、そもそも「予約席でない空席」に座るには、「予約している人がその席を探さなければならない」ことになるわけです。じゃあ、予約席でもケルンより先の予約席に座ればいいとなりますが、それも探さないといけない。(しかも、例えば大月から上諏訪に行く人が、「小淵沢-塩尻」という予約表示を見たときに、それは自分の乗車区間のどこにあたるのかをいちいち調べていかないと、鉄道マニアでもない限り分からない。)予約している人は、探さずに座る(当たり前ですが)ために予約しているので、そもそも命題として成り立たないわけです。

     逆に三人組の立場に立てば・・・今は横三人に座れているけど、いずれ一人抜け、二人抜けとなっていくでしょう。なぜならそこは「予約が入っているから」です。彼女らはこれから「目的地まで横三人で座れる席」を探してうろうろすることになるでしょう。もっと言うなら、立ち上がったその三人席が「三つとも目的地より先の予約席になっている。」のならば、横に日本人のおやじ(!)が座ったくらいでは出て行かないでしょう。なぜなら、今後、「三人の目的地より先の予約席になっている横三列の席」を見つけることはとても難しいからです。(ちなみに「かなり悪」と書いてるのは「ちょい悪」へのお返しの言葉で、そういう日本語が理解できていないのも問題ですが・・・ポチとミケさんは分かってくれて「三人ならOK」と返してくれているのに。)

     ということで、予約はとるべきだ(特に家族連れみたいに複数だと必須)といういい証明レスとして、引用させてもらおうと思います。このことは前に辺境伯さんと話した3月からの常磐線特急の予約システムの話につながるのですが、ドイツのICの座席で「予約なし」が「予約有」に突然変わるのかということを見たかったんですけどねえ。(常磐線はそうなります。)と、これは別の鉄道トピで。レスありがとうございました。

  • 予約席の思わぬ落とし穴とスマートなやりかた

    こんにちは

    少し気になったので。

    女性3人が移ったということは、ほかにも空席があったということでしょう。

    満席状態の場合は別ですが、他に席があるのに、3人仲良く並んで話してる人をどかせてまで座る必要があるかということです。

    全席指定の列車や飛行機とは違って、ドイツのICE,ICは原則、全席が自由席です。予約もでき、その席のみが指定席(予約席)となる仕組みです。

    ですから、彼女たちの頭の中は、朝はポチポチあるだけの予約席以外は自由席で、他にも沢山空席があるのに、なぜ、わざわざ私たちの中に入ってくるのか?という気持ちがあり、怒っていってしまったと思います。

    日本人は律儀なので、決められた指定の席に座らなければ、ならないと思いがちですが、そこは臨機応変に、予約席でない空席に座ればいいかと思います。

    せっかく予約料金も払っているのだからという気持ちもわかりますが、予約席も自由席も全く同じシートで優劣はありません。

    予約席が通路側だったら、窓側(空席の)に座ってもいいわけですから、同じこと(他の窓側席に)ができたはずです。

    JRの快速、普通列車でもカップルや家族が一緒に座れるように、席を替わる風景はよく見られます。

    特急の指定席でも、運悪く離れ離れになった家族のために、替わりましょうか?という場面にも出くわします。

    あくまで指定席(予約席)というのはその席を一定の区間占有する権利があるというだけで、空席がいくつもあるときは周りの空気を読んで座ったほうがいいかも知れません。

    なぜ私がこのようなことを書くかというと、以前、他の国で一部予約席表示を知らなかった足の悪い老人夫婦を、若い日本人カップルが、この席は私のものだからときっぷを見せて追い立てたことがありました。満席状態ならわかりますが、他に空席は沢山あるのにです。

    「ガラガラなんだから、他の空席に座ればいいじゃないか!」と、周りの乗客の冷たい視線を感じたのか、2人は居心地が悪そうでした。

    結果的4人とも不愉快な状態になったわけで、予約席に気付かずに座っていたほうが悪いと言っても始まりません。

    欧州ではどの国もJRの快速、普通列車のような感覚で自由に席を選んで座っている方が多いです。予約席など気にせず。まあ、来たらどけばいいという感じ(実際それでいいのですが)です。

    予約席を所持してることは100%座れるわけですから、もっと鷹揚に、周りを見て、たかしまさんも隣の窓際でもよかったのではないでしょうか?

    たかしまさんが抱いたという「いやなオヤジ」と思われることもなかったのですから。

    必ず、自分の席に座って何が悪い!という方が出てくるでしょうが、日本人のおもいやりを生かす絶好の機会だと思っています。

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  • 3対1だったら

    OK です。  若い女の子が群れてきゃきゃいっているのはわたしらもちょっと

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