そんな隠れた歴史があったのですね。 高島たいらさん、こんばんは。 世界遺産のバート・ムスカウ庭園のことはテレビでも取り上げていましたので知っていましたが、そんな隠れた歴史があったのですか? そんな歴史があると知ったら行ってみたくなりました。 2007年6月にゲルリッツへ行きまして、旧市街からナイセ川にかかる橋を渡ると向こうはもうポーランドでした。 そのころまだポーランドはシェンゲン国に仲間入りしておらず、橋の向こうにはいかめしい兵隊さん(警官?)が立っており、国境を歩いて越えることなくすごすご引き返してしまいました。 同年12月にポーランドもシェンゲン協定が施行されましたのでもうちょっと待てば、大手を振って国境越えができたのでしたけど。 一連のシリーズ、大変楽しみに拝見しています。
ゲルリッツ、行かれたんですね! frau.goemon3さん、横からですが..... ゲルリッツ、行かれたのですね! やはりね~frau.goemon3さんならではですね。 ところで、高島たいらさんあての書き込みに私が触れました映画、ごらんになりましたでしょうか? http://www.foxmovies.jp/gbh/ この映画の主人公?のホテルは、この町の百貨店での撮影だったのだとか..... http://ameblo.jp/rieder/image-11790230300-12867950841.html うーん、素敵な建物だった(ように見えた)んですけどね。 写真で見ると、お客さんが洋服をみつくろったり、レジが見えますよね~あれまあ。 この映画に限らず、これも見たことのある、「The Reader」もここが舞台だったとのことなのですが、あの映画は好きで、後で原作も読みましたが、うむむむ、この町でしたっけ.....????? 記憶がないっ。 frau.goemon3さんのこの町の印象が如何でした? ところで、高島たいらさんの旅、素敵ですよね。 季節外れの国境の公園にたたずむ。 ポーランドのとの国境あたりは、なんとなく緊張感がある感じ(長年懸案事項だった)がしていたのですが、今は全然なんですね~そう言えばそうですよね。 次回、機会があればこのあたりまで足をのばしてみたいです。
Re: ゲルリッツ、行かれたんですね! Clioさん、グランド・ブダペスト・ホテルのご紹介ありがとうございます。 これどこかで見たことがある~~~! あのベルボーイと、物語の鍵となる「少年の絵」凄く特徴がありますよね。しっかり覚えているのです。 でもどこで見たのか~~~? テレビの予告編だったのか、それとも機内映画だったのか・・・? 思い出せなくてさっきからもどかしいー!(トホホです)。 あれってゲルリッツが舞台だったのですか? そういえば、ホテルで街の見どころを尋ねたら、ある商業施設を指さして「ここ素晴らしいよ」と教えてくれたのですが、もっと見るべきものが・・・とスルーしてしまいました。残念!。 ただゲルリッツの駅舎はとてもきれいでした。 さっき思い出して写真を見てまいりました。 やはり国境の橋には拳銃を腰につけたおっかない警備官が二人いましたね。 それとナイセ川、川幅は思ったより狭かった。高島さんごめんなさい。 目黒川ほど狭くはありませんでしたけど、さっと目黒川が出てくるなんて高島さんあちら方面詳しいのですか? 国境の町。仰る通りなんとなく異国情緒を感じますね。 特にポーランドとの国境はちょっとばかり緊張感があって・・なんて思っていたのは私ばかりでありませんでしたね。 2年前ベルリンのもっと上の方のシュシェチンって街に行きましたが、あそこ琥珀が安くて気に入りました。 高島さんとClioさんのおかげで久しぶりにゲルリッツのことを思い出して楽しくなりました。 トピずれ、失礼いたしました。