Re. こんにちは 次のように、考えているのですがladydayさんのご意見をお聞かせください。また、トピ主、レス主(ladydayさん)さん以外の方の意見もお聞きしたいです。 オンラインで購入した場合、車内の検札では購入時に登録したクレジットカードの提示は求められます。 登録したクレジットカートとは、代金決済で使用したものでなくともよく、またクレジットカードとしての有効期間を過ぎているもの(クレジットカードとして、は使えないもの)でも差支えないとされている。 購入時に、登録したもののことをIDと呼んでいる。 実際に列車を利用する場合はこのID(クレジットカードを登録してあれば、そのクレジットカード)の提出も合わせて必要となる。現実にはIDチェックを省略するケースも少なからずあるので、不要ではないかと誤解する向きもあるが、不要なのではなく単に省略されているに過ぎない。 登録したIDとは、購入者(正当な使用権者)であることを確認するためのものであり、一般にいわれる「身分証明書」に当たるものではない。 また、確かドイツ鉄道では旅券をこのIDとして登録できない。 余談ですが、クレジットカードが身分証明書として扱われるケースもあり、その場合に備えてという意味も含め写真入りのクレジットカードも発行されている。小生も持っております。
辺境伯さん、ladydayさん、あっ、AN SHさんもこんばんは。 SPIEL'ENさん、この場をお借りしますよ。 辺境伯さん、ladydayさん、あっANSHさんもこんばんは。 私がモタモタ調べているうちにAN SHさんもいらってました。 被っているところもあるかと思いますが、お三方に教えていただきたいことがあります。 DBでネット予約をする際まず、 ・会員 ・会員登録する ・登録なしで予約する の3つの選択が迫られます。 私はいつも「登録しないで予約」を選びます。 金銭が関わることですから最終的にはクレジットカード情報を入力しますが、私はこれが身分証明書だとは思えないのです。 なぜなら、妻が夫のカードから支払った、あるいは子供が親のカードから支払って購入する例もありますね。 そしてそのクレジットカードを妻や子供が持参して、検札で求められたら提示する、自然の流れですね。 その場合車掌は、本人ではないから別の身分証明書を見せなさい!と言うのでしょうか。 私もladydayさんの意見と同じく、身分証明書と購入に使ったクレジットカードは違うと思うのです。 クレジットカードが身分証明書になるのなら、本人以外のカードはダメだとなると思いますし、それ以前に「会員登録した人しか予約はできない」という決まりができそうなものだと思いますが、いかがでしょう。 SPIEL'ENさん失礼しまいした。 私も、基礎から勉強し直おさなければいけませんか?
自称専門家は都合の悪い時には寡黙になるので というか逃げますね。 何処の誰とは言いませんが。 答えは、 Kann ich als Privatkunde ein Online-Ticket für eine andere Person buchen? Ja, geben Sie im Bereich Ticket&Reservierung bei Zustellweg Online-Ticket zum Selbstausdrucken; Eine andere Person reist mit dem Online-Ticket an. Loggen Sie sich für die Buchung ein und geben Sie die Identifizierungsdaten des Reisenden an. Die Zahlungsdaten bleiben Ihre eigenen.
Re.辺境伯さん、・・・・・・・・こんばんは。 frau.goemon3さんこんばんは。 質問のレスなのだとは思いますが、何についてだかよくわからないところもあるのですが、なんとなく質問の意味が分かったことを中心に回答いたします。 1 会員登録について 日本ではあまり登録する人がいないと思われますし、「登録なしで予約」できますので特に回答いたしません。 本音を言えば小生もよくわからないのですが。 2 >金銭が関わることですから最終的にはクレジットカード情報を入力 決済の目的でですね。当然その時点で有効なものでなくてはなりませんが、鉄道利用者本人のものでなくても差支えないでしょう。こどものための旅行費用を親のカードで決済することなど珍しくありませんから。 3 >身分証明書だとは思えないのです。 そうでしょうね。小生もそう思います。 しかしDBのオンラインチケット購入、使用の際はIDとして使われます。「身分証明書」ではなく正当な「利用権者」であることを確認するためのIDとして。 4 >本人ではないから別の身分証明書を見せなさい!と言うのでしょうか 間違ってもそんなことは言いません。 車掌等鉄道職員が求めるのは、正当な「利用権者」であることを確認するためのIDなのです。 このIDというのは、購入時に登録(大げさなものでなく必要なデータを入力するだけのことです。)したもののことを言いクレジットカードもIDとして認められています。身分証明書として一番一般的な「旅券」は入っていません。 決済に使用したクレジットカードの持ち主がその購入した区間に同行する場合は、決済に使用したクレジットカードをIDとして登録することが一番簡単なので多くの方がそうしているようです。 しかし同行しない場合や、何らかの事情で決済に使用したクレジットカードを旅行に持ってゆかない場合は、旅行に持ってゆける他のクレジットカードを登録することも可能です。他のクレジットカードは、有効期間が過ぎていてクレジットカードとして支払いの手段としてもはや使えなくなっているカードでも構いません。 5 >身分証明書と購入に使ったクレジットカードは違うと思うのです 一般的な意味での身分証明書(旅券等)と決済に使ったクレジットカードは明らかに違う概念のものです。 正当な「利用権者」であることを確認するためのIDと決済に使ったクレジットカードは違うこともありますが、決済に使ったクレジットカードを正当な「利用権者」であることを確認するためのIDとして登録した場合は同じものになります。 決済に使ったクレジットカードを正当な「利用権者」であることを確認するためのIDとして登録する場合、もう一度カード番号、等を入力する必要がないため、IDとして登録した、という意識がないまま利用しているケースがおおいいのだと思いますが、IDを登録しないと予約が先にすすみ完結できないシステムになっているはずです。 なお、一般論として、クレジットカードを身分証明書として扱うケースもあるということは先にも述べた通りです。 海外で、旅券以外に身分証明書として扱ってもらえるもらえる可能性の高いものは、クレジットカード、国際免許証,海員手帳などがあるようです。 おまけ この掲示板で「基礎から勉強し直おさなければいけません」などという尊大、傲慢なことを言う人がいるのですか? 信じられない話ですね。自分自身を含め、いつでも基礎から勉強しなおす精神を持つことはよいことだとは思いますが、人様に向かってそんなことを言うなんて全く信じられません。
DB のID DBのID と一般的にいうIDとはちがうのですね。 私の勘違いでした。Identification document として登録したクレジットカードをidentification cardと呼ぶならSPIEL'ENさんがおっしゃる通り検札での提示は必要です。