16/09/16 23:10

わたしもそーおもー

Sabinaさんこんにちは。
スラブ叙事詩は無事にご覧になれたでしょうか?

私もここ数年フィンエアを利用してます。予算が合えばフィンエア推薦です。
どこへ行くにも10時間前後で一旦休憩をとれるのはありがたいです。
時間があれば空港でムーミンショップやマリメッコも見ることもできますからね。
(今年はヘルシンキ自体が目的地なので必然でしたが)
昨年関空用だった37番(だったかな?)ゲートが成田用になって、関空行きがバス移動になったのは不満ですが。
しかし、やましーさんは学生さん。便利さよりも料金優先であっても仕方ないでしょう。

話しは変わりますが、プラハの魅力は1/3が中世の町並み建築物、1/3がムハ(ミュシャ)に代表されるアールヌーボーの建築や意匠、
後はビールと発達した路面電車と思っています。

やましーさんがプラハに行く頃は、もしかするとベレトゥルジェニーからスラブ叙事詩が無くなっているかもしれません。
3月から東京国立で展示があるからです。
もしプラハで見ることができるなら是非見ていただきたいのですが。
(兵庫県美に呼ぶ話しもあったそうですがダメだったようです)

プラハからスラブ叙事詩が消えてもプラハはとても素敵な街です。特にアールヌーボーを感じるにはパリより最適でしょう。
私はドイツ・オーストリアも大好きですが、もう一度行けるならチェコがいいです。

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    16/09/16 23:59

    お礼が大変大変遅れました(ぺこぺこ)

    そうなんです、ちゃんと報告しないといけませんでした。スラヴ叙事詩無事見られました。
    あのあと、昨年5月から7月に一度展示停止になっていて、なぜだ?!と思っておりましたところ、展示室の壁が壊れたという訳分からない理由でした。
    どうしよう~飛行機予約したのに~と困っていたのですが、無事8月上旬に展示再開されまして、見ることができました。予想通りすばらしかったです。
    ちょうどアネシュカ修道院でボヘミア象徴派絵画展なるものをやっていて、自分の趣味なので見に行きましたが、これも満足でした。
    スラヴ叙事詩は今年末までヴェレトゥルジュニー(見本市ビルという意味??殺風景な会場でした)で展示とか。トピ主さんはギリギリ無理なのでしょうか。日本に来るからまあよしとするしかないですね。

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