ああ、パスユーザー のケースは知りません。
車内でレイルパス検札 を受けている客をとんと見かけないので たまには遭遇したい。 (尤も私の利用度の多い伊太郎はレイルパスは一切使用できないので無理な話だ)
レイルパス、確かに少なくなりましたねぇ~ GIULIAさん、お久しぶりです。 確かに車内でレイルパスを提示している人、見かけなくなりましたね。 早割のPDFプリントやモバイルチケットの人は多く見かけますのに。 客だけでなく、車内の車掌でさえ目にするのが珍しいのか、その取扱いを知らない人もいましたよ。 私など1日に2度日付印を押されて、後で大変な思いをしたことがありました。 まあ、早割などで、驚くほど安くチケットが購入できるわけですから、少なくなるのも納得できますね。 時々20パーセント割引などをしたり、数々のボーナス特典などを付けたりして営業努力をしていますが、これも顧客をつなぎとめようとする表れなのでしょうね。
イタローオンリーじゃ一人も会えないのは当たり前 この掲示板の質問で早割より、パス利用と書いてる人のほうが多いよ。 パス利用と書く人ばかりだから、早割のがいいと毎回説得してるじゃん。 早割ばかりなら、その説得レスは不要のはず。 旅行代理店に行くとどこでも何人もパス手続き中です。海外鉄道パス170万人が納得です。一部はアメリカ、韓国でしょうが。 その人たちは当然車内でパス提示してるよ。
170万人 某社の情報では海外パスは170万枚発行されているようです。 国内パスは青春18きっぷが年間70万枚、おときゅうパス(大人の休日倶楽部パス)が推定80万枚(あまりの人気に1日3万枚に制限。1回13日で、年3回は発行。1回当たり30万枚だが冬は少ないかもで10万マイナス)、JR西日本用のおとなびパス数十万枚、フルムーンパス数万枚の計年200万枚から推定して海外パス170万も年間でしょう。うちジャーマンレイルパスは人気でかなりの%でしょう やはり自由きままに旅したい個人旅行の本流、王道は鉄道パスということだと思います。旅は人生、人生は旅。人生で自由は健康とともに何より大事。よって旅でも自由はお金よりも最優先すべきことかと。 その国へは一度しか行けない方も多いのに雨の日でも早割を買ったからとアルプスなど自然の風景地に行くのは賢明ではありません。パスなら雨でも可能な地と入れ替えもできます。安いにこしたことはありませんが、パスはオールマイティの自由度を考えたら、十分に安いと思います。パス代は航空券と同様の必要経費とも言えます。 当掲示板でも質問にパス、早割を明記してるかたはほぼ半々ですから、実際の利用も半々か、その都度きっぷを入れて3分されていると思われます。 パス利用者も国内外で膨大な数がいることを忘れないでください。
某社とぼかして海外パス170万と書いた理由。 Rail EuropaはTGVの座席予約を扱ったなど 乗車券、鉄道パス、座席予約を合わせた鉄道商品を170万件売ったと書いているが ひとりが一回の旅行で複数回利用したことを 海外パスは170万枚発行されているようです、と書いた訳ではないのですね?
必要です Sitzplatzreservierung - einfach reservieren, entspannt reisen Beim Kauf eines Flex- oder Sparpreis-Tickets in der 1. Klasse ist die Sitzplatzreservierung inklusive Natürlich ist auch die integrierte Sitzplatzreservierung einmalig kostenlos umtauschbar - so bleiben Sie bis kurz vor Abfahrt flexibel なので、切符を買わないとダメ。