あの~、私も好みです ドイツワインに偏見お持ちのようなのでちょっとだけ。 最近ドイツワインの生産者さんたちはフランスやイタリアで生産技術を学んでいる方が多くなって来て、とてもおいしくなっています。 また温暖化のおかげで、赤の生産地も広がっていますし、白も味が濃く深くなって来ましたから、昔とは比較できないです。 むしろ、上でお書きになっている5テッレのシャッケットラ、これ本当においしいでしょうか?生産量が少なくて手間がかかっているという希少価値の値段だけ、という気がします。もともとリグーリアのワインは私はどれもいまいちだと思っているのですが・・これならドイツワインに軍配あげます。
私は甘口もとても好きなので Sabinaさん ありがとうございます。 ・・なので、以前がダメ、という感覚は個人的にはないのですが(農薬使用が見直され、自然派が増えているのは文句なしに歓迎すべき状況だと思いますが) 世界的に醸造技術が平均してきているそうなので、 ドイツだけでなく新世界のワインもとても良くなっているのですよね。 シャッケットラ、「生産量が少なくて手間がかかっている」・・これだけでも既に私なんかにはとても惹かれるものですが、 多分私の口にも合うのでは・・と勝手な想像ですが、 興味津々です。 でも、ドイツに傾きかけている今、 ドイツワインへの軍配は期待の膨らむ勝利です(^^)
決してそのような ことはありません。 日本のドイツワインは歴史的経緯から、 本当に美味しいものが入ってこなかった。 最近は、マイナーになってしまい、今はどうなのか。 逆に通好みなったのかな? 日本ではそうなのですが、現地なら美味しいものがあり、それを ご存知で、他の点でも熟慮して選んだ場所がその結果なら、 それはそれで凄いこと。ここで聞く必要はないでしょう と書いたつもりです。 甘いワインも希少価値があるというだけで、 持ち帰るには高価なワインをと、ドイツでも甘〜いワインを買おうかと思った ことはありますが、本来好みではないので、やめました。 ハンガリーでも買ったことはありません。 酒精強化ワインを(ポートやシェリー)も好みではありません。 美味しいから勧めているわけではありません。
JORGEさん 再びありがとうございます。 先程、アップされていないと勘違いして、 同じ内容を二度アップしていまいました。 メッセージは削除できないのですよね、 失礼致しました。 日本の市場はある意味偏向的なのかもしれませんね。 私も若い頃は(今でも?(^^;))まんまと乗せられた派ですが・・。 残念ながら、JORGEさんがご考慮くださったような 素晴らしい判断基準は持ち合わせてはおらず、 ただ街のビジュアルや、海の風景が堪能出来そうだ・・という事が理由です。