疲労困憊の理由ですが

疲労困憊の理由に

>毎日「チェックアウト・荷物を持ったまま観光・ホテルの場所探し・チェックイン」を繰り返し

とありますが、荷物を持ったまま観光 が一番大きな理由だと思うのですが違いますか?
毎日荷物を持ったまま観光する方というのは珍しいと思いますが、大きな重いリュックを背負ってですか?

それとも中型くらい? または大きなスーツケース(トランク)を引きながらでしょうか?
私の場合は中型リュックですが、たいてい宿や駅に預けて観光しています。
宿探しや乗り継ぎのため1時間程度の散策はリュックを背負ったままもありますが、例外的です。

私でも毎日荷物を持ったまま観光したら、疲労困憊どころか旅の続行が不可能になる気がしますが、駅や宿に預けてから観光しない理由はありますか?
ロッカーなどが空いていないならわかるのですが、夜行で到着でも、1泊したあと朝から観光でも、次の観光地に午前について観光でも、宿に預けられるし、毎日荷物を持ったまま観光 する必要は皆無に近いと思うのですが。

>ホテルの場所探し

これは特に方向音痴の方だと疲労困憊になるのはわかります。私の場合、最初のヨーロッパが4か月半の長旅で、ほぼ毎日泊まるYHが違いました。郊外にあり(以前はそうでした)バスなどでたどり着くだけでも大変でしたが、少し迷う程度で疲労困憊にはなりませんでした。むしろ今度はどんなYHだろうとの好奇心が勝りました。

あなたの場合は、駅前のホテル、YH(最近増えてます)にすると大分楽になると思います。国・街により、値段が高いこともありますが。

チェックイン、チェックアウトの繰り返しは疲労困憊の理由には余りならない気がします。前術の通り4か月半、ほぼ毎日その繰り返しでしたが、それが当たり前となり、旅のリズムになりました。

私の場合は極端かも知れませんが、1~2週間の短期なら毎日宿を変えてもそれほど苦痛には感じず、むしろ行きたい所に全部行けるのに喜びを感じている方々も多いように思います。

あなたの場合は南の島にあこがれているくらいですから、1か所でのんびりしたい方だと思いますが。

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1件のコメント

  • 17/06/08 18:57

    どうぞお構いなく!

    君のコメにはコメントしてぬが? 否定一辺倒の「横槍」や「余計な一言」は慎みたまえ!

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    疲労困憊する理由が荷物を持っての観光をするからなのか聞きたかっただけなのですが。

    >「余計な一言」は慎みたまえ!

    そのままお返しします。
    先日、鎌倉大仏でスーツケース引きながら観光してる若者がいるので驚きました。荷物は預けて観光が100%といっていいくらいお約束ごとになっているからです。

    あなたが旅行中疲労困憊する理由の一つ荷物を持ったまま観光すると書いていたので、へえー、すごい人もいるんだな!と思っただけです。まあ、「昔の人は江戸から京都まで1日中、思い荷物を背負って旅していたので、それと同じことをしているだけだよ」という返事を予想していたのですが。
    皆さんスーツケースの扱いに難儀されていて、最も効率的な一筆書きコースにできず、拠点に連泊して日帰りを繰り返す旅をしています。
    あなたのように持ったまま旅できればベストなわけで、リュックかスーケースなのかは誰でも知りたいと思いますよ。

    また、毎日宿を変える旅を非難、バカにするようなコメントが目立ちますが、トピ主さんの旅程のほとんどは時々連泊があるだけで、基本、1泊ずつではありませんか?

    パリ、ローマ、ロンドン、ウイーン、プラハ、ブダペスト、バルセロナ、ベルリンなど大都市を除き、ヨーロッパの観光地の大半は半日か1日で見れますから、観光し終わったら移動すると、1泊ずつは当たり前、必然ではありませんか。

    トピ主に旅程を勧める場合、物理的に可能なら、トピ主なるべくさんが普段旅程で書いている程度に、多くの観光地を挙げるのがベターなのです。

    もっと絞ってゆっくり回りたい方はうち、数カ所カットすればいいだけですから。

    あなたのように、私が4カ所あげた所を最初が2か所だけ勧めると、日本人のマジョリティである、行きたい所は一つでも多く回りたい、見たいという方には参考になりません。

    「大は小を兼ねる」で、定番的な数を挙げるのが喜ばれるわけです。トピ主さんには足し算ではなく引き算をしてもらうのが一番でしょう。

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