なるほど・・

情報ありがとうございます。
昔と違って、国際運転免許証作ったら乗れるようになったんですね?

ただ、左ハンドルは怖いかも・・・。表示などもすばやく見れる自信はないし、右側通行の国なので根本から感覚変えないと危険ですしね・・。
道路渡るときでさえ、左右左見て渡るべきなのに、習慣で右左右見て渡り、やばかった経験もありました。(ドジ)

事故起こすと旅行者だと在住者より大変かもしれないし・・・

効率としては魅力的ですけど、今の自分ならストレスの方が大きくなりそうです。^^;

でも、魅力的ですね。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • レンタカーだとお酒が飲めない(一例として)

    人によりけりですが、ビール大好きの私に関して言えば、
    レンタカーはドイツ旅行の価値や楽しみを限りなくゼロにするものと忌避しています。

    ドイツでの運転は標識に従うことはもちろん、日本でほぼ経験することのないラウンドアバウトがあったり、きわめつけは遮断機の降りていない踏切では日本のように一時停止してはいけないというルールもあります。止まれば追突されます。

    この踏切ルールはなぜかあまり話題になりません。
    大事なことなのに、地球の歩き方ガイドブック最新版ドイツでも、ただの一言も記述がありません。
    運転以前に事前学習が必要です。


    >効率としては魅力的ですけど、今の自分ならストレスの方が大きくなりそうです。^^;

    レンタカーは責任も付いて回るし、いろいろ疲れそうですね。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    そうですよね

    情報ありがとうございます。

    お酒に関しては問題ないです。飲めませんので・・^^;
    その時点で楽しみな一部分が失われていますけど^^;;

    いずれにせよ事前学習は必要ですね。迷惑をかけないためにも。
    それにしても踏切の話は知りませんでした。
    国が違えば・・・ですね。
    アドバイスありがとうございました。