予報そして結果。 ドイツ時間で14時を過ぎました。 Tokyo (16°) München (23°) Garmisch(22°) Zugspitze(7°)体感気温5° これがその気象予報会社の発表したこの時刻までの最高気温結果です。 かなり正確です。山は予報より低温でした。 そして9日からの2週間全ての日に降雨と降雪の予報を出していますから心配ですが 6月の好天を祈る。 今日ミュンヘンより東京は7°も低かったようです。 初心者用の誰でも知っている気温説明など我々には読んでもあまり役には立他ないことを知っています。 雨に降られるかどうかのほうが余程重要。雨では景色は望めませんから。
Re: 予報そして結果。 GIULIAさん、詳しい天気予報ありがとうございます。 そうですね、聞き飽きてしまったひと月遅れの気温説なんて、この目まぐるしく変化する地球の天候には信憑性ゼロですね。 そうなんです。お天気が良くなければ、せっかくのツークシュピッツェも台無しですから、天候が良くなるのを祈るばかりです。好天を祈ってくださってありがとう。 一応予備日は取ってありますので、ミュンヘンで直近の天気予報を調べて、ベターな日に行きたいと思います。 えっ、ミュンヘンの2週間予報では降雨と降雪ですか~~~!? 私が出かけるのはその後ですが、この2週間で雨や雪は出し切って、その後の天候は回復してほしいものです。 ほんとに便利になりましたね。紙や勘なんて時代遅れ、ネットで何でも調べられるのですものね。
Zugspitzeの予報が22日まで連日雨雪です ミュンヘンも雨の日が多いようです。5月22日までね。 五月後半からの予報はまた半月後にお知らせします。 ドイツ時間15時過ぎのミュンヘンの気温24度まで上がった。気象会社によって違いはあるでしょうが。
誰もその日の天候など聞いていません。あなたも あなたはその日の天候でなく頂上での気温を聞いています。冬の服装が必要かどうか? それは出発地のミュンヘンより15度低いで100%あってます。 1か月前、後というのはどのガイド本にも載ってますよ。昔も今も不変です。緯度、海流の違いから自然とそうなるのです。 常識に逆らっても仕方ありません。