観光ビザという表現は誤り、欧州には存在しません よく他掲示板で質問見かけます。 ヨーロッパ某国で観光ビザを取得したいのですがどうしたら良いですか？というもの。 大使館まで問い合わせたがそのようなビザはないという返事でしたが・・というもの。 閲覧者を惑わせる表現はやめた方が良いですよ。少なくとも日本人対象の観光ビザはありません。ひょっとしたら中国人とか対象のはあるかも知れないですが。 それと、個人ブログはどこまで信憑性があるかわからないので、何らかの公式なところを貼り付けていただけると幸いです。私も知りたいので。 トピ主さんはドイツにある程度滞在されてるので、ドイツ語はもう読めるどころか、ひょっとしたら私より堪能でいらっしゃるかも知れないから、英語かドイツ語のでいいと思います。
矛盾だらけの書き込み はい、その信用できるドイツ連邦共和国大使館様のWEBにはシェンゲンビザという記述があり、ビザが必要かそうでないかを国別に回答しています。トピ主様は日本のパスポートを所持しているのか、そうでないのかは不明、北朝鮮籍の在日だったりすると、ビザが必要なので、勝手にトピ主様の状況を決めつけてはいけないし、関係のないイタリアネタに引きずり込むのは無意味です。 個人ブログは信用できないなら、歩き方掲示板情報はそれ以下です。アリタリアの航空券は紙屑になるから止めろとか、ジャーマンレイルパス春スペ20％引きは現地購入可能だとか、問い合わせたからどうのこうのという信憑性のない情報が山盛りですからね。 結局DBのWEBは書き換えられなかったし、トピ主から現地で買えたというレポートもなく、あなたが信頼できるという公式WEBを信頼するなら、春スペは現地で買えないということです。 ここで聞くよりも、在住者が集う板で聞けとのことですが、そのブロガーが現地在住か元在住なのですから、信憑性は同じということになります。 私に独の公式WEB情報を期待されても困ります、文字が読めませんので、このトピ主様はご自身で問い合わせをすませておられるようですし、補助的な情報でいいのです。
大使館様のリンク https://japan.diplo.de/ja-ja/service/schengen/895304
どこが矛盾？シェンゲンビザとドイツ１カ国滞在ビザは別 矛盾だらけとおっしゃっても・・。両者は違いますよ。 イタリアネタに引きずり込むなといっても、同じシェンゲン加盟国でビザ取得の難易度にそんなに差があるのはおかしくないですかという疑問です。疑問を持つのは悪いことなのでしょうか。 もしドイツのビザ取得が書かれているほど簡単なら、私も次回の滞在はイタリアを止めにしてドイツに渡航先を変更することも考えます。真面目な質問なのです。 ドイツの移民局だっけ、外人局だっけ、がそんなに甘いとは思えないのですが。 だから私に腹を立てられる理由が理解できません。
