紙屑になるのは周知の事実ですが、20分遅延したら、他の列車に乗れるのは知らなかったというだけでしょう すべての早割は大幅割引になる代わり、乗れなかったら、泊れなかったら紙屑になるのすべてのは皆さん承知の上です。 だから当たり前のことを書いてるだけです。 >好きな方を選んだらええんちゃう? もちろんです。 普通乗車券、早割、パスそれぞれメリット、デメリットがあるのでそれぞれで。 ユーレイルが付くパスだけでも年35万枚だそうですから、人気のジャーマンレイルパス、スイストラベルパス、ブリットレイルパスを入れると推定100万枚?バイエルンチケットや州、各国のパスを入れると膨大なパス利用者がいます。ジャパンレイルパスを使わない外国人列車利用者は珍しいくらい。 ですから、全世界ではパスと早割は半々といったところでしょう。 ここの質問でも周遊の場合パスで回るつもりが多数です。それを早割のが安いのになぜ? やめるべきという回答ばかり。 で、パスの効用、魅力を発信し、バランスをとってるだけです。 電車が大幅に遅れたときこそパスのありがたみがわかります。 3時間、5時間遅れで着いたどんな電車に乗れるのは「パスだけですから」
なるほど >20分遅延したら、他の列車に乗れるのは知らなかったというだけでしょう ご存知なかったとしても、ご理解頂けたようで良かったです。
知ったところで全く役に立たないことの典型のように思えるのですが >ご存知なかったとしても、ご理解頂けたようで良かったです。 存じなかったのはあなたを含めた皆さま全員ということです。私ももちろん入りますが、知っても全く意味がないというのが感想です。 なぜなら20分遅れたら他の列車に乗ってもいいよと言われたところで、座席の保証は0だし、立ったまま数時間ということも十分あり得ますね。それならほとんどの方が遅れても、座席指定された購入列車を待つでしょうから。
だった100万ですか 1枚5万円としても500億円しかなりませんな。 JR東日本の連結売上が、3兆円ですから、いかにわずかな販売枚数なのかがわかります。
パスは数億枚らしいですよ あなたが買ったウイーン24時間券も代表的鉄道パスです(+バス、市電)。 日本の都区内パスや東京メトロパス(各私鉄往復券付きも)、京都のバスパスなどをはじめ世界中の都市に1日パスはあるので、乗り放題パスの総数は数億枚でしょう。 皆さん、旅行に行かなくても毎日のようにパスを利用していて、パスを使ったことがない人はいないでしょう。 それに比べたら、早割などきわめて少数派です。 日常でも旅行でも移動のほとんどは皆さんパスなんですよ。