レポート

「インド旅行記2005」のネタ帳みたいなもの。

公開日 : 2005年10月27日
最終更新 :

いやー、20年ぶりのインドですが、人が増えて、さらにうるさくなっただけで、たいして変わってないなー。

インターネットカフェは、あちこちにあるが、まあもともと僕は、旅先でインターネットをする人を「ぶわっかじゃないの!」と思ってるのだから気にならなかったんだけどさ。

でも、インドでは、言われているほどインターネットは普及してない。

さて、暇つぶしに書いておくと、
カルカッタ(コルカタ)のサダルストリートには、
ロンプラでも紹介してあるインターネットカフェがあるが、
日本語が使えるマシンは少なく、
しかも、遅い上に、フリーズするばかり。

でも日本人宿として有名な「マリア」へくると、
4台マシンがあって、全部日本語対応で、
しかも、いやに速いよ。

これって、良い情報でしょ。

昨日、カルカッタのハウラー駅から、
ハウラーブリッジを通って、歩いてサダルストリートへ
やってきたので、チョッチ疲れてるので、
これで失礼。

みど@ホテルマリアのインターネットブースから

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22件のコメント

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  • 「レックさんラーメン」の五目ラーメンは疲れた旅人の胃に優しい。

    カオサンについて、宿を決めて、インドへの切符の手配をして落ち着いたあとは、ゆっくりと日本食を食べたい。

    というわけで、以前の位置から移動した「レックさんラーメン」を訪ねていきました。
      ↓
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060106

    書いたばかりなので、後でまた面白くなるように、手を入れますけどね。

    みど

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  • ドンムアン空港の両替所で日本人美女と会って、A-2に乗って、一緒にカオサンへ。

    海外旅行では、旅行者同士はとにかく知り合うことが大切。
    特に、入国して宿へ行くまでは、仲間を見つけて、一緒に行動する。
    これがバックパッカーの定則。

    ということは、エアインディアで、成田からバンコクドンムアン空港へ到着して、空港の両替所に女の子がいたら、絶対に話しかけなければならない。

    そして、一緒にエアポートバスで、カオサンへ。
    話をしていて盛り上がれば、一緒のホテルに泊まってもいいよね♪

    という話です。
       ↓
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060105

    これから卒業旅行のシーズンなので、学生さんがんばってください。

    みど

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  • ゴアのパナジで出会って、アンジュナビーチで別れたイギリス人カップルは、とても知的だった。

    ゴアのパナジの「コンフォートゲストハウス」で会ったイギリス人のカップル。
    かれらと、翌朝、パナジのバスターミナルで再会し、マプサ、アンジュナと同じバスに乗った。

    3人で、アンジュナビーチの宿を捜したが、そこでわかれて、僕はカラングートへと移動した。
      ↓
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20051229

    これに関連して、日本人のカップル旅行と欧米人のカップル旅行について、考察してみました。

    みど

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  • 僕が初恋の人と別れた、ポンディシェリー(ポンディチェリー)駅の2等車の写真。

    僕はチェンナイ(マドラス)から、ものすごい美女と一緒にバスでポンディへ到着した。
    バスターミナルから、ポンディの町へ歩く。

    美女と食事をして、ベンガル湾に面したレストランのベランダで、ビールを飲む。
    駅へ行くと、ちょうど、チェンナイへ行く2等車が停車していた。

    僕は、列車で1人チェンナイへ戻る。
    彼女は夜行バスで、マドゥライへ向かう。

    彼女は僕に手を差し伸べ、握手をして、別れた。
    これが僕の初恋の想ひ出でした…。

    という話。http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20051218

    みど

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  • ハンピの遺跡の「Stone Chariot」を見ることが、インド旅行の動機だったが。

    今度のインド旅行の目的は、コルカタのサダルストリートを訪れること。
    それと、以前から気になっていた「ハンピ」遺跡を見ること。

    ハンピ遺跡。http://worldtraveller.hp.infoseek.co.jp/asia/hampi.htm

    で、バンガロールからバスを乗り倒して、ホスペットへ到着。
    翌日、ハンピを観光して、目的の「Stone Chariot」へ行った。
      ↓
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20051217

    ただ、ストーンチャリオットは、思ったよりもずっと小さかった(涙)。
    ずっと小さいといっても、かなり大きかったけどね。
    ということは、僕は「ものすごくでっけー」と、勝手に思い込んでたんだけどさ。

    みど

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    これからハンピ遺跡のブームが繰るかもね♪

    いまやっている、TBSの「世界不思議発見」。

    ハンピ遺跡をやってるよ。
    僕が行くと人気が出るなー。

    ま確かに、テレビ局が僕のサイトをチェックしているのは知ってるけどね。

    いまの質問の答えは、ミュージカルピラー。
    柱を叩いて音楽を演奏します。

    みど

  • ゴアのカラングートビーチでは、「地球の歩き方」も紹介している「ロマルド」がオススメ。

    僕は2005年10月、20年ぶりにゴアへ行った。
    ゲストハウスの値段もなかなか高くなっていたが、カラングートビーチでは、「地球の歩き方」にもある「ロマルドゲストハウス」が、女主人も感じがよくて、お勧めという話。

    コンリーナというのは、経営者がちょっとうさんくさい。

    という話。http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20051216

    みど

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  • コルカタ、サダルストリートの「パラゴン」と「マリア」の写真。

    インドといえば、コルカタ。
    コルカタといえば、サダルストリート。

    というわけで、僕はコルカタ駅から、サダルまで歩いたよ(笑)。
    汗びっしょりになって、サダルへたどり着くと、
    日本人ならまず行くのが、パラゴンホテル。
    次は、マリア。
    そして、モダンロッジ。

    パラゴンとマリアのある路地の写真。
       ↓
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20051215

    みど

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  • 昔沈没地で有名だった「プーリー」では、サンタナロッジが流行っていた。

    インドの東海岸にあるプーリー、ここは、20年位前は、日本人旅行者の沈没地として有名だった。
    名の知れた日本人宿もある。

    ただ、昔の日本人宿は、金が儲かったので、建て直しをして、ほとんどはアップマーケットになっている。

    いまプーリーでは「サンタナロッジ」に日本人が固まっている、との情報を得る。
    ベッドと三食付で、たった100ルピー(約300円)とのことだ。
    僕は当然、サンタナへ突入して、興味深い日本人と出会う。

    この話と、サンタナへ通じる通りの写真。
      ↓
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20051209

    みど

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  • インドの10ドル以下の宿でも、CNNとBBCを見ることができるという体験。

    インドのバンガロール、その安宿街にある「ROYAL LODGE」の10ドル以下の部屋のテレビには、CNNもBBCもちゃんと映って、ビートたけしの「ZATOICHI」まで放送するという話。

    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20051206

    正直、こんどの旅で一番ビックリしたのは、タイでも、インドでも、カンボジアでも、1泊10ドル以下の部屋で、CNNが見れるのが常識だったということでした。

    みど

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  • ゴアのカラングートビーチにある日本レストラン「KAYA」に僕の本を送った。

    ゴアのカラングートビーチにある日本レストラン「KAYA」に僕の本を送りました。

    女主人は、「日本人を集めるには日本の本を集めること」という原則を知らなかったみたいだ。
    だから、1月にゴアの「KAYA」へ行けば、僕の著作全部が、タダで読めますよ♪
      
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20051129
      
    ま、こんなことちっともうれしくないけどね(笑)。

    みど

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    さすがだー(゜Д゜ )

    1度私も、インド国内のある学校に、
    本を贈ったことがあったんですけど、
    何故か、舞い戻ってきちゃったことがありました。
    もしかして、もしかして、
    本、戻ってくるかもしんないですよ。

    みどさん・・・
    また、ひとつ伝説を作りましたね。。。ふむ。。

  • 「なぜ、バックパッカーには髪の毛の薄い人が少ないのか」

    「なぜ、バックパッカーには髪の毛の薄い人が少ないのか」

    これは、簡単で、
    バックパッカーで髪の毛が薄い人は、スキンヘッドにしているから。

    みど

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  • 「なぜ最近どこのゲストハウスも、日本語の本を自由に読めなくしたのか?」

    「なぜどこのゲストハウスも、日本語の本を自由に読めなくしたのか?」

    これは問題だな。

    もともと本などというものは、
    あちこちのゲストハウスから持ち出して、
    自分の本を置いたりして、
    どんどん移動していくものなんだよ。

    それを、金儲けのために本の囲い込みをやってるところが多い。
    それで、何千冊という本を集めても、
    古い本はもう、ぼろぼろで、
    読みたくなるような本は少ない。

    本を持ち出し禁止にしたり、
    本の交換まで禁止しても意味がないと思うけどね。

    これはさらに追求します。

    僕は、あちこちのゲストハウスに、
    古本屋で金を払って入手した本を、
    読み終わったあと、
    「○年○月○日、××ゲストハウスに寄贈、世界旅行者」
    と書いて、プレゼントして歩いているので、
    それは勝手に持って行ってもかまいませんよ。

    みど

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  • 「なぜ、最近の旅行情報ノートは、どこも面白くないのか?」

    「なぜ、最近の旅行情報ノートは、どこも面白くないのか?」
    これは、最近の旅行情報ノートに、旅行情報しか書いてないからだと思うんだけれど。

    旅行についての考え方が、書いてあると面白いのだが、そういうものは少なくなっている。

    この理由が気になる。

    みど

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    国境線の越え方を自慢する 話の内容の面白くない人達が多いです。

    旅行のテクニックは 素晴らしいのにそれだけで 現地人との語らい抜きで
    個人的なマスターベーションをする為に外国まで来たヤツが多過ぎます。

    誰でも出来るヨーロッパ鉄道の旅くらいで天狗になって 
    本まで出版しようと考えるんだろう。

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  • 「なぜ日本の女の子は、現地男性とエッチしてしまうのか?」

    「なぜ日本の女の子は、現地男性とエッチしてしまうのか?」
    これも僕の永遠のテーマですが、
    昨日、シンガポール在住の日本人と話をしていて、
    僕の考え方を、再確認したところです。

    ところが、今朝起きたら、何を話したのか忘れていました。

    みど

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    ニースからの現地報告。

    ニースに留学している米国人内で囁かれている事。

    海辺に夜な夜な集まる日本人女性は一発勝負を期待する。
    ギラギラした眼差しで外国人男性を追い、食事、他全て彼女持ち。
    金銭面のサポートは抜群なんだけど H I V 保持者がいるかも??

    ということで 留学生と地元住人は 遠慮してるそうだ。
    旅行者、流入者、移民など イマイチ事情に明るくない人達、若しくは保持者
    が アタックしてるみたい。

    ま、何でもいいけど、気を付けてね。

  • 「日本人はなぜ、日本人宿に集まって、漫画を読むのか?」

    「日本人はなぜ、日本人宿に集まって、漫画を読むのか?」
    これが、僕が考えているテーマの一つです。

    みど

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  • こちらへちょっとずれましたが、

    こちらへちょっとずれましたが、

    http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/46278/-/parent_contribution_id/46278/

    わかりやすく、ここへまとめますね。

    みど

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  • 生きてますか~??

    インドで、大規模な列車脱線や
    テロがあって、死者多数の模様。

    みどさん、大丈夫でしょうか???

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    僕が来てから、インドは事件、事故だらけ。

    僕がインドへ入ってから、
    パキスタン北部の大地震、
    バンガロールの大洪水、
    それに関連した、列車の大事故、
    そして、ついに、デリーのテロ爆破事件、
    と、事件事故の連続ですが、
    もちろん、世界旅行者ですから、
    危ないところを、危機一髪で身をかわしてきました。

    といっても、
    たまたま違う場所にいただけですが。

    ま、それも旅行神に守られているからでしょうね。

    しかも、
    ゴアや、カルカッタなど
    僕が行くところが次々と雨がやんで晴天になり、
    僕が通り過ぎたバンガロールは、大雨が降るなど、
    大変ですね。

    みど

  • ハウラーブリッジの写真を撮るのは、禁止ですが。

    ハウラー川のフェリーから、写真を撮ってしまいました。

    みど

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    ハウラーブリッジを歩いて渡り、さらにフーグリ川のボートから写真を撮る。

    >>ハウラー川のフェリーから、写真を撮ってしまいました。

    これは、ハウラー川ではなくて、ガンジス川の支流「フーグリ川(Hooghly river)」でした。

    コルカタには正直、観光名所と呼べるようなところはない。
    ガイドブックにはいろいろ書いてあるが、一般の人がコルカタをすぐにイメージできるような観光名所はないんだ。

    でも、僕は、ハウラーブリッジ自体が観光名所だと看破しました。
    だって、コルカタに行ったら、絶対に渡るからね。
      ↓
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060111

    インドに行ったことがないのに、インド旅行の話をする自称「旅の玄人(笑)」はたくさんいるが、ハウラーブリッジについて語れるかどうかで、ホンモノかどうかはすぐわかる。

    これって、怖いよね(笑)。

    みど

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  • Re: 「インド旅行記2005」のネタ帳みたいなもの。

    みどさん、ご機嫌いかがですか?
    カルカッタの貧困を見ると、
    この東京の清潔で豊かなスラム街が
    クソクラエみたいに思えるでしょう(笑)

    水曜発のバンコク~カルカッタ便?インディアン・エアラインズできたのかな?帰りもカルカッタ発バンコク便ですか?これから東部~北部かな?

    ちょうど先日、カルカッタのけっこう上のダージリンの
    世界遺産のダージリン・ヒマラヤ鉄道をテレビで特集しておりました。
    世界で最古の山岳鉄道の一つらしいのですが、
    とても面白い経験ができるかもしれませんよ。
    距離は、けっこうありますが、このまま東部に抜けるよりも、
    と思って、書きました。
    http://www.kanshin.com/keyword-824222


    良い旅をお続け下さい。

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    トイトレインですね。

    トイトレインは、この前の、
    NHKの世界遺産特集でも、人気が高かったですね。

    >カルカッタの貧困を見ると、
    >この東京の清潔で豊かなスラム街が
    >クソクラエみたいに思えるでしょう(笑)

    ハウラー駅からハウラーブリッジを歩いて渡り、
    ストランドロードをずーっと歩いて、
    サダルへきたので、
    途中のビルの荒廃なんかが、感動的でしたね。

    サダルの宿は、どこも、掃除が行き届いてないのが、
    気になりますね。

    みど

  • ゴアのアンジュナビーチで韓国人の若者と靖国神社問題を議論する。

    20年ぶりにゴアへ行って、20年前と同様に
    山を歩いて越えて、アンジュナビーチへとはいったら、
    ビーチのれすとらんで、韓国人青年二人と会って、
    戦争責任問題などを、話題に出したら、大いに盛り上がった。

    二人ともなかなか優秀だったので、英語で討論で来たのが面白かった。

    帰りは、韓国人青年のモーターサイクルで、
    カラングートビーチまで送ってもらって、
    アジアレストランで、ビールを六本あけました。

    みど

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    あの嫌韓のみどさんが、

    ハングン・サラムと英語で討論???

    まあ、韓国人は平均的日本人より、
    英語がうまいから。

    で、盛り上がったですって???

    なんという奇跡。
    アン・デヨ。

  • てっきり パキスタン地震で死んだと思ってました。(笑)

    みどさん  やはりネタ探しだったんですね。

    20世紀のネタが多かったので 21世紀にも対応するヤツを頼みまっせ!!(笑)

    僕の方は 永住権も最短時間新記録で発給されました。
    早すぎて段取りが狂って泣いています。

    インド国内操縦席乱入も書いて欲しいな~~♪

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    カオサンで知り合った日本女性が、パキスタンへ向かった直後に。

    カオサンで知り合った日本女性がいたんですが、
    夕食でもごいっしょにと声をかけたら、
    その夜に、パキスタンへ飛んでいきました。

    多分、パキスタン人の彼氏が、フンザなんかにいるんじゃないかな。

    ところで、カラコルムハイウェーが崩壊していると、
    あそこを通った僕のたびはまた、伝説になるんですけどねー。

    みど

  • 05/10/27 15:10

    みどさん今日は

    みどさんの動静について今朝cat-policeさんに聞いて未だ答えが出ていないうちに
    ご本人がインドから顔を出すとは予想していませんでした。元気で何よりです。

    少しここのところ静かだと思っていましたが、何れですね無事の帰還を願っています。

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    いつ帰るか、それは神様だけが知る。

    まあ、今回はただ、マリアのインターネットが速いので、喜んじゃっただけです。
    バンコクのカオサンのインターネットもそんなに速くないですからね。

    みど

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