ワタシも平気です。 試しにDBのWEBサイトを覗いてみました。 7月中旬のウイークデーで(Europa-Spezial)1 person in Deluxe Double cabin が 156EUROでありました。Day Coach なら1 person in compartment で 93EURO。 これならホテルに泊まるより絶対、その日に移動です。 ドイツからデンマークへの列車移動は『渡り鳥コース』。 果てしなく続く鋼鉄の風車をみながら、島伝いに鉄道橋を渡り、 ハイライトは列車ごとフェリーに積み込まれて、デンマークへ。 とても楽しい旅です。 飛行機でピュンだなんて、時間に追われるビジネスマンならいざしらず、 ツーリストなら、列車で旅しましょう!!
観光目的ではない場合 元のトピでは、質問者は1ヶ月程度の短期留学が目的だったと思います。 ドイツ・デンマーク国境の鉄道の旅は楽しいかもしれませんが、目的に合わせた交通手段が大切です。 わたしだったらTGでバンコクからコペンハーゲンまで直行です。
あなたはそうですが、トピ主さんはできれば、列車で行きたいのです ワタシもnonkoさんの意見に賛成です。 どうも若い方と年配者の意見、旅の仕方との違いのような気がします。 この方は単に1ヶ月の留学ではなく、その後のスウエーデンやポーランドの旅も大目的です。 グローバルパスも考慮されてることからフランクフルト往復とされたのでしょう。ポーランドから近いですから。 だからコペン往復などにしないのです。 空路は日本からの往復にとどめるべきです。 欧州内は列車を中心にない所はバス、これが基本です。 何度も言ってるように空路でも移動で半日はつぶれてしまいますし、夜行(寝台)列車なら寝てる間に着き、移動時間は0。場所により空路より時間が短縮できるのです。 確かにLCCのほうが安い場合もありますが、車窓からの美しい景色も見られず、地を這うように進む旅の感動、面白さとは無縁です。 なるべく空路を使わないのが上手な欧州の旅のコツ、秘訣かと存じます。 日本から船+列車だと欧州まで2週間近くかかるので、2ヶ月以上の旅でないと現実的ではありません。 よって、欧州までの往復は空路でもやむをえないかと。
忘れておりました。 ポイント付与は初めてです。 気が付いたら既に削除が始まっているようですね。どうやら大方の皆さんは既にご理解されているようですが、やはり無用な燃料投下は徒労に終わる可能性が高いです。