そういう背景もあるのですね。 コメントありがとうございます。 てっきり教会では帽子は脱ぐものだと思ってました。(のり~たさんが書かれていたように皇族の方がかぶっているような小さなものは難しいのでしょうけど) 南ヨーロッパは北ヨーロッパに比べて宗教心が強いと思うので、帽子に関してももっと厳しい暗黙の規則があるのかと思っていました。キリスト教でも髪を見せるのはよくない時代があったと言うのは初耳でした。不勉強ですね。マナーを考えるよい機会になりました。ありがとうございました。
そやね 教会に入る時は、男性は帽子を脱いで、女性は、スカーフか帽子を被ってくださいって、 どっかにパック旅行行った時は注意されたことあるね。 せやけど、のりーたさんの投稿やと、少なくとも南米ではちゃうんやね。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%BD%E5%AD%90 http://blogs.yahoo.co.jp/kawamukaih/folder/1246791.html http://www.hoteltravel.com/jp/ukraine/guides/travel_tips.htm 宗派によっては、男性も帽子を被れっちゅうのもあるらしい。 ややこしいのう。 まぁとにかく、下手に注意の声も掛けられませんがな。
わたしゃ言うたで >宗派によっては、男性も帽子を被れっちゅうのもあるらしい。 ユダヤ教は女はかぶり物せんでエエけど、男はちっちゃいお椀みたな帽子かぶらんとアカンねんな。 >ややこしいのう。 確かに。 >まぁとにかく、下手に注意の声も掛けられませんがな。 わたしゃ言うで、というより言うたで去年の夏ベルリンのユダヤ墓地でどこの国かわからんがカメラ首から下げた観光客に、「お~い、そこに書いてあるやろ、ここでは頭に何かかぶれ!」って。 言葉通じんかったて身振り、手振り、表情、雰囲気でわかるからね、こう言うのは。