見てみたい、スペインの入出国カード Clioさん、みなさま、おはようございます。 シェレメチェボ空港待機?の、直行便か~~~。 最大飛行距離15,000kmというのが、NYC~Singapore を飛んでいるそうなので、それを飛ばせば、ピレネー山脈も、 最後の最後で飛び越せる、と思うのですが、あ~あ。 (過去にそんな乗客数は存在しない、ということで話は終わりでした。) Clioさん、フランス経由ですと、フランスのカードを書けば おしまいです。どういうわけか、旅の最後まで、持っている カードなんですが。最近は、周囲の席の人に、書き方指導を したり、個人モニターの出し方仕舞い方を教えたり、私も 機内で何をしているんだか・・・ しかし、Barajas T1(国際線ターミナル)で、係員が書類を 誰かから受け取っている姿は、見たことがないのです。 あの国って、どうしているんだろう?
Re: 見てみたい、スペインの入出国カード/それがですね....... 旅クマさん、 私は、出入国カードの記憶というのが本当にあまりないのです。 ロンドン・ヒースローだけは妙に記憶が鮮明で、あの、まるで収容所の入り口のようなくら~く殺風景でこわもてのおじさんが睥睨する(私の中ではそういうイメージで残っています。)入国手続きの手前で、いつもごそごそ書きます。 でも、ほかの国も行ったはずですのに、殆どどこも書いた記憶がありません。 一度だけ、FAさんがいちいち回ってくるのが面倒で、狸寝入りを決め込んでいたら、どうやらその間にEDカードを配っていたらしく、周りの人がみな書き込んでいるのでびっくり(?)した(どこへ行く便でしたか?)記憶があるぐらいです。 この夏のフィンランド航空での、関空~ヘルシンキ~パリのルートでは、どこかで書いた≪はず≫でしょうかしら? (頭のスキャンをしてもらった方がいいのかな.......すごく大きな穴があいていたりして。) まあ、EDカードに記入する内容というのは概ね似たり寄ったりですから、それぞれの国の言葉のややこしい綴りに惑わされ(?)ないよう英語のラインを見ながら書くといいですよね。 私は、パスポートナンバー、およその旅程と宿泊先のホテル名及び住所、帰りのフライトなど、小さくプリントアウトしてハンドバッグにいつも入れています。 ところで、CDGは今年初体験でした!(何となく嬉しいおのぼりさん。) でも、ヘルシンキとの域内便でしたので、すごくしょぼい感じでした。 日本とのダイレクト便(AF/JL)は、もっと大きな到着ロビーらしいですね~ 旅クマさんは、スペインにいかれるのに、よくCDGを使っていらっしゃるようですね。乗り換えとかは便利ですか? ヒースローは、慣れないせいもあり、夫とふたり大汗かきました。
ががっがっががががぁぁ(スキャンしました) Clioさん、ムーミン航空は、ムーミンが書いてくれたのかも しれませんよ?! そこだけの記憶消去が、妖精の介在を 伺わせる・・・ 次回は、ムーミンを骨抜きにした上、 捕獲もお願いします。 ところで、乗換え空港としては、CDGを一番利用しています。 中東に行くときも利用したので、雰囲気がターミナル毎に 違うのがわかって、面白いですよ。 (この前は間違えてPisa行きに乗りそうになって、周囲の乗客 の乗りが違うので、考えたらイタリアでした。) >日本とのダイレクト便(AF/JL)は、もっと大きな到着ロビー らしいですね~ 多分、Fターミナルの事かと思いますが、確かに他のターミナル よりは増しなのかなぁ? 乗換え先は、DやBが多いです。 そうそう、半年前はFに入る予定が、Aに入ったのですよ。 シッシと入国して、カードは渡さず・・・私は√2方向に 行けば良かったのですが、通路を隔てて斜め前の方が、 ギョェェェ~と半泣きになっているので、Fの手前までお送りして 来ました。CDGはF同士の乗換えだと、上下運動、他ターミナルは 水平方向なので、楽です。移動距離はたいしたことはありません。 楽です。一度乗換え時間が40分程度だったので、夜なのもあって、 ダッシュして乗り換えました。 ヒースローは、マルタに行くときに利用し、よりによって私の トランクの中味が全て湿って出てきたので、それ以降利用して いません。これは、BAのピッチが、AFよりも7cm程度狭い、 フライトの時間が限定される、ということもあるんですが・・・ しかし、EUROになって、各国間の物価差を本当に感じます。