同感です。 出発が決まったのなら、後は楽しかった思い出にするため、 きちんとした準備をしてみましょう。 私の場合言葉については、2ヶ月前から勉強し始めます。 自分が行動するパターンを想像し、 その場面で必要と思える言葉を覚えていきます。 今回時間がないようですから、こんなものはどうでしょう。 私は以前成田で購入した6ヶ国語会話のポケット版を いつももって行きます。 これには現地の料理や、食材の単語まであるので、 意思の疎通ができない場合はこれを使います。 ほとんど使わないんだけど、安心です。 とっても親切で感動しましたが、 スペインはかなりの確立で英語は通じませんよ。 食事ですが、はっきり言ってはじめは飢えました。 朝は日本と同じような時間に食べるのに、 お昼のお店が2時近くまで空きません。 その上バールは男の人が多く入りにくく思いました。 結果としてはバールにもいろいろあり、 たとえば地下鉄の改札をぬけたところにあるバールは、 結構美味しかったし、入りやすかったですよ。 レストランは夜8時半に開くところも多いんです。 たまたまだったのかホテル前のバールは、 お持ち帰りができました。 これもひとつの手です。 JORGEさんのおっしゃるとおり、お昼に沢山食べて、 夜はこんな感じでどうでしょう? それから逆コースですが、寝台車に乗りました。 私はケチって4人部屋でしたが。 結構楽しかった。 実はブログでスペイン旅行記を連載中です。 http://blog.so-net.ne.jp/cha2/ この場をお借りして申し訳ないですが、 JORGEさん、出かける前はいろいろとありがとうございました。 おかげで楽しい旅行となりました。 きっとえらそうにって思ってらっしょるでしょうね。 あんなにビビッてたのに(^^;
お食事 簡単な食事は私もバルが賛成です。 私は大の生ハム好きなので、女一人バルに行って「ハモンセラーノ、ポルファボール!(生ハム下さい!)」と何とかの一つ覚えのように食べまくりました。 「オラ(こんにちは)」と「グラシアス(ありがとう)」「ポルファボール(お願いします)」だけはマスターして、どこでも連発。 疲れて外に出たくないときの為に、ハンディ湯沸かしにカップラーメン、インスタントみそ汁、おせんべいなども持参しますが。 あとはJCBカードをお持ちでしたら、マドリッドに会員が利用できるラウンジがありますので、そこで相談されて気に入ったレストランが有れば予約を入れて貰っても良いかと。 http://www.jcb-global.com/plaza/madrid.html 予約を入れておけば女性一人でも良いサービスを受けられると思います。 過酷な暑さのスペインの夏。 サングラスと水のペットボトルは必須です。 気をつけて、行ってらっしゃいませ!