へぃ、クマ肌以上の暑さです

今日も一昨日も暑”いですが、アンダルシアの暑さは違う暑さですね。
いやはや、毎日2Lのボトルを観光前に1本、宿に戻る前に1本、
重いし、塩が肌に白く浮き出すし、スゲーもんだ、と思いました。
”冬のなんべー”、まさかそこまで行きませんよね?
0.5Lの小さなボトルなんかじゃ、間に合いません。

ところで、のりーた嬢ってスペイン語圏に行くけれどあまり珈琲は
飲まないんですか?あの濃い珈琲って、抹茶に通じるものがあると思うけれど?

かき氷もどきも食べたし、アイスも水も飲んだけれど、いやはや
水分蒸発に届きませんでしたね。トイレの回数が激減したのにびっくり!

まぁ、真夏は涼しい会社で、ゆっくりファイリングがいい過ごし方ですわ。

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1件のコメント

  • コーヒー・・・ 美味しくないかも

    旅クマさん こんばんわです
    >塩が肌に白く浮き出すし、スゲーもんだ、と思いました
    白熊・・ではなく 塩クマになってしまうのですね。。。 すごいです

    でも 現地の皆様はあまり汗をかかない・・・
    体のつくりが 違うのかなあ??

    >あまり珈琲は飲まないんですか?
    飲まなくはないのですが お茶の方が好きです~

    私見ですが コーヒーの味って その国の経済力に比例しています
    ?? つまり
    大手のコーヒー会社(アメリカとか)が 畑ごと買い占めている
    現地の安い労働力で利益を上げているのが 多いです
    美味しいコーヒーを外貨獲得のために 国外に出し
    商品価値の低い物は 国内消費に回す
    コーヒーの産地でも 美味しいコーヒーは、地元の人の口には入れない・・・

    私が歩いた国で、何処へ行っても、美味しいコーヒーがあったのは、ブラジル・コスタリカ

    ペルーは コーヒーが美味しくなかった・・・
    カフェのメニューを見て 1番高い物を頼んだ
    カップに並々に注がれたお湯・・・
    その横に角砂糖と、小袋に入った「ネ〇カフェ エクセラ」それも日本製(笑)

    ホテルの朝食でも コーヒーを頼めば 
    インスタントコーヒーのビンを持ったおじさんが目の前で作ってくれた。

    あ! でもね
    何処へ行っても 驚くのは 地元の皆さんのコーヒーの飲み方
    砂糖とミルクは大量に入れています!! コーヒー牛乳のように・・・
    お店でも コーヒーの量は7分目 ミルクはでっかい器で来ます
    砂糖が 3・4杯は入れている・・・・
    中南米で、ブラックで飲むと 逆に??と見られます

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    ポルトガルの珈琲の方が、美味しいかも?

    のりーた嬢、Hola(lll)

    トロント+ハバナの熱い夜の旅に決まったんですね!
    ナイアガラの滝は片道1時間程度のバスで行かれますが、ワイナリーはアメリカの更に
    2,3時間行った場所になるんで、レンタカーしないと無理かもしれません。
    トロントで思い出すのは、大きな中華街で、やたら中国語で話しかけられたことと、
    Canadian Steakを頼んだら、ハムの厚切りが出て来て、後で喉が渇いて仕方なかった
    事でしょうか。

    ところで、珈琲=経済力ですが、ポルトガルの方がその点、ブラジルの旧宗主国なので、
    珈琲が安くて美味しい国として、スペイン人に知られています。彼らはポルトガルに
    遠征すると、珈琲やリネンを買って帰るそうです。

    あと、ラテンアメリカの中継地点のLas Canariasも、珈琲が安いです。
    おまけに美味しかった。

    そう言えば、珈琲にちょっとしか砂糖入れないと、「遠慮せずどんどん入れな!」
    って言われた事ありますよ。いや、遠慮してないんですけれど・・・出された砂糖
    そのまま返しても捨てちゃうところもあるようなので、持って帰って来て、砂糖壺に
    入れてかなり長く使えます。でも、数年前まで平均13gだったのが、最近8gになったので、
    あまり砂糖は使わなくなってきているんではないでしょうか?