あと一つ・・・・ 斉藤さん、こんにちは。 あともう一つ、田舎町の家族経営のHostalだと起こりうる(起きる)問題があるのを、思い出しました。 ☆ Siestaの時間 フロントから正面のドアから、施錠して、自宅に戻ってSiestaしている場合があります。 叩けど、叫べど、その時間は開きません。 そうなったら、携帯で呼び出すか、ボケラーっと待っているしかありません。 こちらも、達観すべき事項に付け加えといて下さい。 viviendomadridさん、Hola。 そぅ、一つのトラブルに馴れる?、と別のトラブルが発生するので、もう次は何だろう?と思うようになってきました。洗濯に数時間かかっても平然としている、というコメントを読んで、「こりゃ~、気の長さで負けた」、と思いましたね。 スペイン人が大声で言うのを真似して叫んでいれば(一種のスペイン語会話の練習だと思えばOK)、段々あちらの顔色が悪くなっていくものですね。叫ぶのは、体格的にこちらが負けているから、叫ぶだけなんです。 火山灰も収まったようなので、さてお次はどんなトラブルかな?と思いつつ、スペインへお邪魔する予定です。そのうちにMadrid寄ったら、Bar梯子行きませんか?
補足ありがとうございます。 シエスタとは14時~16時くらいでしょうか… 基本的に午前中移動を考えているので、電車やバスに遅れが無ければ大丈夫ですかね。 >フロントから正面のドアから、施錠して、自宅に戻ってSiestaしている場合があります。 叩けど、叫べど、その時間は開きません。 そうなったら、携帯で呼び出すか、ボケラーっと待っているしかありません。 先のインターフォンの件もそうですが、これも知らないで行ったらかなり焦ってしまうと思います… 巻き込まれるかどうかは別にして、ここで質問させていただいて良かったです。 何度も追加回答していただき、本当にありがとうございました!
斉藤。さん、旅クマさんへ <シエスタとは14時~16時くらいでしょうか… 基本的に午前中移動を考えているので、電車やバスに遅れが無ければ大丈夫ですかね そのとおりです。とはいえ「この時間!」という決まりはありませんので、眠かったら出てこないでしょうし、寝てなかったら出てくるかも。 ある意味、”つくし”と同じだと考えてください。 日本人感覚だとブチ切れそうになること多し、ですが、このいい加減さが気持ちの良いときもあります。 旅クマさんへ <もう次は何だろう?と思うようになってきました。洗濯に数時間かかっても平然としている、というコメントを読んで・・ 普段期待せずに「こんなことされても大丈夫」と想像・覚悟して生きてるんですけど、それでも彼らはやってくれます。ここまで驚かせてくれる彼らの奥の深さには、憤りをこえて尊敬してしまうことも。 洗濯ですが、ほんとうに・・・。このひと大丈夫かしら?と思うことあるんですけど、その反面機転が利く民族なんですよね。バルでの働きかた、新しい仕事のコツのつかみかた、なんてスゴイと思います。 <そのうちにMadrid寄ったら、Bar梯子行きませんか? Encantada de la vida! (超スペインらしい表現~!)