おおぅ、ムーチョ・ぐらっし明日?で御座います。 何故か変換したら↑こうなった?! 空港近辺のホテルまで、情報ありがとうですm(__)m。 そっか、便利なシャトルバスも 幾つかのお宿で共同運航だと意外に時間が食うっすね。 これも帰国前日の宿泊にはチェックイン時に 早めのシャトル便をお願いしておこう。 パワースポットも!感謝。 起点のクエンカの町には 風車の村から乗り継ぎバスで行けそうなんす。 同じバス会社で同じバスターミナル乗り換えなんすが、 何せ相手はエスパーニャのバス! 35分間の余裕で上手く乗り継ぎが出来るかどうかは・・・・チョッピリ不安~。 ところで、クマ様のスペイン、ポルトガル航路は ド・ゴール経由の機会が多いのでありましょうか? なんだったっけ? 最近オープンした新しいターミナルビル、 工事中に天井だか床だかが落っこちて 4名ほど作業員さんがお亡くなりになってるとか。 ここもヒンヤリ~するのかなぁ。 (お隣のヒースローの灰色の男ってのは古くから有名っすがね) いやいや、マドリッドでは 幽霊よりも首絞め何とかの方がもっと怖いんだった。
フランス人は昇天する? >工事中に天井だか床だかが落っこちて4名ほど作業員さんがお亡くなりになってるとか。 ハイ、仕事して、ダッダと空港へダッシュしますので、某仏系航空利用で、元大統領の名前を冠した空港を利用しております。あの、乗客をほったらかした「サービス?」が、魅力的なんですよね(苦笑) たまごたまご大将の仰るのは、”Terminal E”ですね。ここは、前側・奥側みたいな感じで、建物が分れていて、奥の建物が日本方面に使われています。天井が崩れたのは、その他ターミナルに近い前側だなぁ。ヒンヤリした事もないが、昇天しているんでしょうか? >(お隣のヒースローの灰色の男ってのは古くから有名っすがね) あの~、初耳なんですが、どこに灰色の男は、居座っているんですか?さすが、イギリスの怪奇ですね。 ヒースローは、トランクの中味を濡らされるまで利用してましたが、それ以降は避けています。 スペインでは、首絞めどころか、道を聞かれたり、スーパーで味見の感想を聞かれたりして、語彙が無いもんで、クマるんだな。睡眠強盗に遭った人に、会った事があるけれど、ちゃんとガイドブックの巻末に書かれているような顛末なんで、引っかかる人もいるんだ、と感心しましたね。思わずその人に、『このスペインで、ぺらっぺら英語が喋れて、飲み物を勧めてくれる人なんぞ、強盗以外にいないに決まっているじゃないですかぁ!』、と言ってしまいましたが・・・そぅ、大将、こういう人には気を付けて下さいよ!
首が無い?デブはどうすれば・・・ 見ず知らずの人ばかりの土地で 親しげに近づいて来る・・・・・ホンと、要注意っすね! アドバイスありがとう御座います。 首が何処に埋もれてるか分かんない状態ではありますが、十分に気を付けます! もう詐欺のスタンダードと呼んでもよい様な振り込め手口もいまだに被害者続いてるもんなぁ。 ヒースローは大昔の飛行機事故の犠牲者さんみたいです、 滑走路でアタッシュケースを探してウロウロしてるとか? 職員駐車場まで探しに出て来るそうであります。 まぁ、アノ国は何処へ行っても幽霊だらけ~みたいだから。 しかし、出る?ことよりも パリのロワシーもロンドンのヒースローも 巨大過ぎて・・・・反って使い勝手が悪いでやんすね。 こちらのターミナル間移動の方が複雑奇怪でヤンなっちゃいますだョ。 クエンカの町は 調べたらなんと世界遺産登録されたんすね。 人口も5万人前後だから、市バスも走ってるみたいっすが どーしてもこのバス会社の情報が見付けられない(涙) もう、行ってから誰かに聞いてみよう・・・・スペイン語×だけど何とするっす。