退会ユーザ @*******
11/09/10 00:54

desde 2006 o 2008?

viviendoenmadridさん、お久しぶりです。お元気ですか?
マドリーは8/31~9/5まで最高気温が30℃を下回って少し涼しかった?ようですね。

そうなんですよ、ライオンたちの修復は2008年9月にはもう始まっていました。2006年12月に行った時に丁度、最初の1体の取り外しが行われていた記憶があったので写真を見直したら、観光客は入れない所に人が数名いてライオンのところで寝そべって何やらやっている人影が写っているのです。
もし、ここから始まっていればもう5年になりますよ。ほんと、のんびりしていますね。でもこういうところ嫌いではありませんが・・・。
たぶん2012年1月からになるでしょうね。

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1件のコメント

  • Re: desde 2006 o 2008?

    お久しぶりです!

    はい、ローマ教皇とともに猛暑が去った感じです。
    特に朝晩はすがすがしい気候、バルのテラスでの一杯がたまりません!(高いのが玉にキズ)

    ライオン、これがないとね~というほど芸術に詳しいわけでもないんですけど、あるものがないというのは、なんだか物足りないんですよね。
    世界中から観光客が来る世界遺産なのに、と思うけど、そこがスペインたる所以なんでしょう。

    サグラダファミリアはそれが話題&売り物なんでしょうけど、アルハンブラのライオンは・・・。

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    退会ユーザ @*******
    11/09/10 20:30

    サグラーダ・ファミリアは2025年完成?

    こんにちは。こちらは猛暑が戻ってきてしまいました。朝晩は大分楽ですが。

    ローマ法王お~っと、日本にある「カトリック中央協議会」によると、1981年2月のヨハネ・パウロ2世の来日を機会に、それまで教会でも「法王」「教皇」とまちまちだったものを「ローマ教皇」に統一することにしたとのことです。「教える」という字のほうが、教皇の職務をよく表わすからだそうです。
    それ以降、マスコミ各社にたびたび「ローマ教皇という名称を使ってください」とお願いしているそうな。しかしマスコミは「ローマ法王」がほとんどですね。

    ローマ教皇も忙しいですね。昨年11月にBCNを訪れたかと思ったら今度はマドリーですもんね。

    あっ、横道に逸れた。サグラーダ・ファミリア、昨年11/7以降に行かれましたか?
    ローマ教皇のミサのため突貫工事を行い、内部の天井を完成させ身廊から工事の足場などはなくなりました。11/7の2週間ほど前から入場制限があったらしく十分に見学できなかったようです。サグラーダ・ファミリアはこれでバシリカに認定されました。

    実は小生、運良く11/19に行きました。それまでの“工事現場”とは違い圧巻でした。教会の内部は薄暗いというイメージですがここはステンドガラス以外にも両側に窓があるので明るく開放的な感じがします。
    なんでもガウディー没後100年に当たる2025年完成を目指しているようです。14年後か~。私、生きているかしら?
    しかし完成すれば鐘楼は18本だそうですがまだ8本しかできていないので疑問符が付きます。
    ただ、完成時には正面入り口になる南側の栄光の門は2025年の完成目指して工事が始まりました。