会話が出来ないので... プラス、お酒も飲まないので、夜にはほとんど出歩きません。 以前はレストランをピックアップしたりしていましたが 昼間の観光で疲れ果て、また緊張して夜に外で食事をする 気力がないので結局行かない事が多くなりました。 量も食べられないので、なんとかバルか、昼間にランチで頑張って みます。ただ...水が好きではないので、ドリンクに何を 頼むか悩みます。 両都市に特別な思いは無いですが、プラド美術館とガウディの作品を 観て廻りたいとは長年思っていました。一都市に長く滞在するのは 荷物を持っての移動が面倒だからです。 色々教えて頂いて有り難うございます。参考にして計画立てます。
もっと気を楽に 読んでいて、それほどまで いろいろ心配していたら、 旅自体が楽しめなくなりやしないかと 思ってしましました。昼間の観光で疲れて、 夜は外出する気もなくなるのは、心配性だからなのではと。 先にイタリア人料理を出したのは、拙かったかな?と思いました。 単に、イタリア料理の区分がきちんとしているからです。 スペイン料理も同じ。イタリアのレストランでパスタだけはご法度 なのですが、プラスで前菜、または、メインと前菜でもOK。 二人でなら、数皿の一人分でも大丈夫という意味です。 夜行性と書きましたが、小さい子供も夜中まで外に出ています。 若者は一晩中バルの梯子をしています。 同じ行動は無理ですが、あの元気(その分、昼間は寝たふりをしている かもしれない)を感じ取って欲しい。 彼らだって、三食たらふく食べているわけではない。 夜はバルだけとか、きっちとした食事は昼間はだけのことが多いのです。 夜が怖いのなら、朝も夜も軽めで、昼に充実した食事をとれば良い。 頑張って観光せずに、適当に観光し、体力と気力を温存すれば良い。 経済がガタガタでも、日々を楽しく生きると言うスペイン、イタリア的 生き方も見習って良いのでは? 多分、食わず嫌い(飲まず嫌い)で、ガス入りミネラル水を飲まれないの でしょう。でも、少なくとも甘い飲料よりは各段に料理に合いますよ。 確か、一年前にも、極東の某島国でペットボトル水が店頭から消えた ときでも、緊急輸入した炭酸水は売れ残っていました。飲まず嫌いなのです。 会話もできないと言うことですが、スペイン語が少しでもできると、 周囲がかわります。地元民の見方も変わるし、得られる情報量が 違ってきます。レストランに限っても、店の対応が全く違います。
お邪魔します JORGEさん、お邪魔します。 >イタリアのレストランでパスタだけはご法度なのですが ヒョェ~、本当ですか?イタリアのBarって珈琲等しか出さないし(つまりスペインと違う)、直径20cmピザ1枚食べる気力もなかったので、Sicilyに行った時、英語が通じないのでスペイン語できっぱりと、”Plat unico, per favore!”と言いきって、スープとパンとワインだけで済ませてしまいました。どおりで、Camareroは不可解な顔をしていたわけだ・・・ ところで、わたしにスペイン語以外で話しかけてくれるスペイン人いないので、反応の違いが未だに実感出来ません。そもそも、スペイン人が英語出来たら、詐欺だと思いますからね。まぁ、彼らは同じアルファベット圏内でも、外国語は話す気がないんだろうから、仕方ないと思い、片言スペイン語を磨いてもらっています???
そうです、心配性です... かと言って、あと1ヶ月で出発なのにこの状態なので 結構いい加減で、尚かつ疑り深く心配性です。 そのお陰か?ぼられる程度で酷い目にはまだあった事が ないのですが。 夜は、夜景を観に行ったりはしています。真面目に体力がなく、 旅程が進むと疲れが溜まっていき(だらだら観光なのに)、 夜はゆっくり休みたくなってしまうのです。 が、今回はアドバイスに従って、少し出てみようと思います。 JORGEさんと同じ様な思いを、少しでも感じられればいいの ですが。 現地の言葉は、挨拶程度は覚えていきますけれど、相手が 返してくれても、何を言っているのか解らないのが悲しいで すね。パリでは、フランス語で解りませんと言っているのに お構いなしにまくし立てられて困りました(笑) お隣イタリアでは、結構レストランやお店で嫌な目にあって いるので、スペインも似ているのかな..と、少しどきどき している今日この頃です。